旅情 四章
どこにいるの。見えないよ。
左から右へ蛍光灯。
どこにいくの。わからないよ。
すれ違い計れず行く列車。
夜の闇にあなたを探し、
窓が映すのは自分の姿。
切ない心、見つめたくないよ。
切ない心、見つめられないよ。
もうあと数駅もないよ。
どこにいるの、振り向いてよ。
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