2月 19, 2010
tronmc

Oガンダム(実戦配備型)完成!

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テムジンの合間に作っていたはずなのにテムジンより先に完成しちゃいました。パテ作業とかけっこう妥協しちゃったから、ってのもありますけど。冬場だったので塗装がやりづらく、テムジンは全塗装にしたゆえに塗装フェーズで停滞しちゃいましたが、こいつはほぼ成型色です。

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Oガンダム(実戦配備型)というチョイスは、リアルタッチマーカーを試してみたいから、というのがけっこう大きかったです。あとは見た目シンプルだから簡単に作れるかな?と…(実際簡単かと言うと…う~ん)

ということで、つや消しクリアを吹いた上で、リアルタッチマーカーをフチのラインに乗せています。
マーカーで描く→ぼかしペンでラインを細くする、という感じの作業になりました。ぶっちゃけこの作業、「仕上げにちょちょい」程度に思ってナメてたんですが、実際はC面の扱いに苦労しました…。

塗装に関しては、ボディのみ色を紺色から少し明るめの青(ガンダムカラー/ブルー(12)+スカイブルー)に変更しました。よりRX-78-2のパクりっぽくするため(笑)、という意図です。
その他はシールド裏にホワイトとファントムグレー、GNドライブについては後述します。

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リアルタッチマーカーの具合について。今回はグレー1(紫がかったグレー)を使用しました。
当然っちゃ当然ですが、リアルタッチマーカーは白いパーツに対しては効果が出やすくおもしろいです。
スミ入れはエナメルのダークグレーです。

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青にはブルー1を使用。明るい色に変更したので、なんとか効果が見える感じになってる、という感じです。成型色のままだったら微妙だったでしょう。
実際、成型色の赤(カラー指定ではモンザレッド)に対してレッド1はほとんど同調してしまって効果が感じられませんでした。有彩色に対して同系統の色を使う場合、濃い色に対してはあまり効果がないのではないでしょうか。
この青のように塗装で明るさや彩度をイジれば効果を出せますが、マーカーのために…というのはちょっと本末転倒ですよね。
結局はウェザリング(ダメージ等)として考えて違う色でアプローチするとか、エアブラシでMAX塗りなりグラデーション塗装をするのが良いんだろうけど、手間やスキルとのトレードオフですかね。

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とかいいつつ、黄色は使えるかも、と思うのです。
セット1には黄色用としてオレンジ1が入っていますが、フチ塗りには主張しすぎかなぁ、という色なので、これはイエロー1を使用しています。少しブラウンがかった感じで、黄色はもちろん、ウェザリング(サビ、泥等)にも使えそうです。

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足のブースター(?)の中央部は、普通にムニュ付けで合わせ目消しをしてしまい、そのはみ出しを削る過程でモールドもめちゃくちゃに…という失敗をしてしまいました。部分的に接着剤を入れつつ合わせ目を消せれば…というのが今後の課題です。

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前面のGNドライブ部は、受けパーツの中をシルバーで塗装。クリアパーツのレンズはエナメルのクリアグリーンを裏から吹きました。重ね吹きしましたが、球面且つ無加工なので吹いても塗料が滞留し、結局エッジにばかり乗る感じになり、単品ではちゃんと透明な緑に見えるか心配でしたが、組んでみると意外ときちんと緑して見えるようになってました。
…で、けっこうキレイになったんだけど、実際組んだらけっこう胸部装甲で隠れるんだよなこれw
まぁ今後のダブルオー系製作の参考になったので良し。

ドライブ部と、胸部、胴体、と後ハメ加工も可能にして作業したのですが、やったようでやってないような曖昧な感じで済んでしまったので、よく覚えておりません!(笑)
でも適当にやっても以外とカッチリできたのは覚えてます( ̄▽ ̄;

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GNドライブコーンだけ光沢仕上げです。これも妥協の産物ですw
くぼみと中央のラインに入るようにぐるっと一周シルバー→クリアーグリーンと吹いて、うすめ液綿棒でゴシゴシ。マスキングも面倒なのでそのままグロスにしたワケです…

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キットの可動域は狂っているほど広いのですが、武器にインパクトがないからかあまりいいポージングが思い浮かびませんorz
フロントのスカートアーマーは中央でぶった切った後、真鍮線を入れて左右独立可動にしました。
ピンバイスで開口するわけですが、開ける場所のアタリを付けるのがものすごく大変でした。普通に定規とスミ入れ用の細いガンダムマーカーでミリ単位の格闘をしたのですが、なんか不条理感がするというか、もっと楽にやる方法はないもんだろうか、と思ってしまいます。普通はどうするもんなんだろう?

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ビームライフル銃口はメタルビーズを埋め込み。一応受けに瞬着も点付けしました。3ミリでサイズ的にギリギリでした。
ライフルは根元まで押し込んで持たせればキッチリ保持できるのですが、何度かスポスポしてるとそれも心許なく感じられたので、手の裏に黒マニキュアを塗っています。

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キット固有の問題のお話。サイドアーマーはフタがないので上方向から外れてポロリしやすい!
一応接着剤で受けを太らせましたが、上方向はどうにもならない感じです。

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撮影を終えてベースから外そうとすると…見事に股関節以下のパーツが居残り。どんなボトムリム!
ダブルオーガンダムなんかもこうなんだよなぁ…。(アクションベース2やオーライザー付属ベースで経験済み)なんか納得いかない。

元々部分塗装のみ(というかかなり最後の方まで胸部の青も塗装しないつもりだった)でやるつもりで、全塗装じゃない→楽、みたいなイメージで気楽にやり始めましたが、肉抜き穴埋め等で見事に悪い方にハマってしまい、予想外に苦労してしまいました。どういう感じになってきたかはこれまでこのカテゴリで挙げた通りです…今回は写真も撮ってません、ツッコまないで下さい…。
ぶっちゃけ、それがあるのでお世辞にも良くできたとは言えなくて、「失敗作」と言わざるを得ないのですが、見え方/見せ方によってカバーできる部分でもあるので、パッと見そんなに悲壮なものになってないのが救いです。
むしろ、GNドライブ前部やリアルタッチのおかげで、これまで自分で作ってきたものと違うイメージというか、そこそこの立派さというか、そう見えるものになって良かったです。(あくまで自分の作成物の中ではマシ…というだけです)
失敗も含めて、いろいろ「初めて」を試せたし、とても有意義な製作でした!

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