12月 11, 2009
tronmc

IPA(イソプロピルアルコール)で塗装剥がし実験(3)

前回から五日ほど日が空きましたが、次の実験台ができたので、そろそろ最初の実験台にはご退場願おう!……ということで、全体的にゴシゴシやってみました。

DSCF3227

が、前回と違った結果が!なんとエナメルが溶けてしまいました!
上は乾いた後撮影したものですが、今回エナメルのマーカーで塗装した面があるパーツを歯ブラシでこすったもの。溶けた色がパーツを汚しています。
乾燥後、ティッシュで強くこすると落ちましたが、非効率なので普通にエナメルシンナーで対処した方がよさそう。

DSCF3226

この写真は、中央のフロントアーマーに注目して下さい。
これは、青部分をエナメルのマーカーで塗装していたものですが、上のパーツのようにこすらず乾燥させたものです。これ、この後歯ブラシでこすったらごっそり落ちました。本当は塗装落としはIPA内でやらないといけないらしいのですが、上のように溶けてしまうため放置したところ、得られた結果です。
ただ、これでも塗料の大部分が落ちるというだけで、色残りはしてしまうので、結局エナメルシンナーで対処する必要があるでしょう。

エナメルにおいては、あくまでも、漬ける→乾かすというだけなら、大部分の塗料を落とす補助になるが、基本有効な手段ではない、というのが今回の実験のまとめ、と言えそうです。

次は、ラッカー系(+サフ下地)で塗ったもので実験してみます!

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