9月 13, 2016
tronmc

他のキットとの比較から見るRGクアンタ

RGのダブルオーガンダムについて、いろいろ比較など。
勢いで撮ってTwitterに載せたやつですが、改めて。いつもにましてピントが微妙なのが多くてちょっと凹む。

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以前作ったMGクアンタ(アンテナ下げ&太もも装甲上端延長)と。
とくに足なんだけど、MGはメリハリがある形状に見えます。RGはちょっと大根足気味。
胸なんかも、RGの方が平坦な感じで、MGは中央に向けて盛り上がってくる感じ。

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RGダブルオーライザー(00R)と。
ほとんど同じフレームを使いながら、かなり差別化している印象。
とくに、共通項多めな足。

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(クアンタの足のボケ、ホントすんません!)
00Rは、くるぶしが今までにないアレンジになっていたけれど、あまりしっくり来ていなくて、フレーム流用の都合を優先させたのかなぁ…なーんて勘ぐったりしてました!
00Rとクアンタでは形状としてほぼ同じであるここをきっちり修正してきたのは好感触。
その上で、アウトラインもかなり差別化、太ももですら全く違うという!

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あとはヒジのコンデンサの位置。
00Rではフレーム流用の都合か、コンデンサ部分が前腕と一体でしたが、クアンタではちゃんとヒジの軸に配置されております。
ここはフレームを使わず別パーツにして修正してきたので、大いに評価できるところです。

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なお、後ろ姿については00R(というかダブルオーガンダム)を推します。
やはりガッチリした足にこのケツがたまらん!()

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さて、ここでMGクアンタとの比較に戻ります。
MGクアンタとで大きく違うのが、胸部のGNドライブ周り。
劇中同様小さいユニットになっていて、GNドライブがなくてもバックパックが接続できます。
MGでは発光ギミックのためか(もしかして重量の問題もあるのかな?)おざなりになった部分で、付け外しという点でも不安が残る構造だったので、大いに評価できます。
GNドライブはちょっと外しにくいけどね。

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そして、なんと言ってもシールド上部のビームマシンガン。
RGではHG同様回転して前に向けるようになり、武器として使うようなポージングもできるように!
ちょっと形状が野暮ったくなりました。
ココに関しては、劇中通りのアームinアームの再現はまずムリなので、デザインのMG、アクションのRGという見立てになるでしょうか。

 

…ということで、RGクアンタ。集大成的な意味合いもあるのか、不満点の改善が目立ちました。
そこに関しては本当によくやって頂きました!と思うのだけれど、RGとして格別尖ったところもないのは致し方ないところでしょうか。そういう冒険は00Rの担当だったんですかね。

新ブランドとしても一段落。
MGといいRGといい、ダブルオー系の機体は流用に振り回された印象が強く、技術的に熟成しているであろう時期に商品化されており、恵まれた環境にも関わらず、ベストな仕様が突き詰められなかったのが残念です。

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