5月 16, 2011
tronmc

なぁ俺妹よ、お前には教えられたよ

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最近、昔の自分がこのサイトでやろうとしていたことをやれていない気がする。書かないまま「アレについて書こうかな」というネタは溜まる一方。それを抱え続けるのも面倒になってきたので、楽なところからだが、手放していこうと思う。てなことで今週は毎日一回更新を目標にする。
大テーマは「自己紹介」。ていうかこのブログ、モバイル系以外覚え書き以外はこれなんだ。

そして、今日のお話は「俺、ラノベ好きなのに逃げてたね」。

きっかけは写真の一冊。
どこから書こう。俺妹から。リアルの妹がアニメ化を期にハマり、その影響で愛好するようになったというのが簡潔なところ。しかし「ハマって」いと言えるかはわからない。アニメも歯抜けにしか見てないし。でも痛車プラモを確保しておくくらいには好きだ。
ただし、ガツンとハマってなくて、自分でもあまり体験したことのない内面推移で「like」度合いが変化してるとこなので、戸惑ってる。
もう引き返せないような、だいぶ遠くまで歩いてきてしまったとは思うけど。

でだ。読むのメンドくさそうだから原作(ラノベ)は回避してたが、新刊8巻。リアル妹とアニメイト行ったらどっさりおいてあって、QB帯と、トレカ(リアル妹の好きなキャラだった)目当てでグッズ的に購入したのが運の尽き。
ウワサの新キャラ(笑)気になるじゃないの。中の絵、見るじゃないの。隣のページの文章が目について…気になるじゃないの。って1~7をすっ飛ばして普通に読んでしまってるじゃねーかぁぁぁーッ?!
あ、全部は読んでないんだ。一応。でも勘所は読んでしまったのだろうと自覚している。
このデスティニーレコードスゴイよ何このプチエヴァ気取り!←厨二病です みたいな程度には。

俺ものすごく本読むの嫌い。だと思ってた。
頭の出来が良くないことと、具体的には夏目漱石とかトミノとかのちょっとカタめなものばっかり読んでたからかもしんないってのを理由として考えているんだけど、1ページを読むのにすごく時間がかかるし、前を参照、確認しつつなんてのもよくあるので本読みってのは面倒なことだと思ってた。
けど、いつだったか(と言ってもたぶん去年一昨年の話だけど)らき☆すたのラノベを読んでみたら楽しく読めてしまってびっくりしたんだ。
(このこと、このブログに書いておいたと思ってたんだけど、無いみたい。ボケたかな)
でもそれをきっちり認めないまんまここまで来てしまったんだ。

なぜか?
まずはラノベに対する偏見がある。読みたいもの、ハマりたいものがラノベにないという思い込み、それによる情報収集の怠慢(というか概念自体無かった。今後も時間的に改善できないと思う)があるだろう。読もうと全巻揃えたガンダムUCも最終巻を読まないまま
そろそろ一年になるよ!あと、今日びの面積広い書店のことなんだけど、定形で萌え萌えした絵ヅラをあんだけびっしり並べられるとなぜか多少の抵抗、関心の低下が起きる。
また、本においてストーリーの摂取欲が低く、実用知識、論説的なものを求めがちであるという事実。ストーリーについては、摂取するのを怖がってる。もし感動してしまったら、それに打ち震えて何も手が付かなくなるという自分の性質があるから。安易に生活をおろそかにしてはいけない、と。実用知識は興味の問題だから仕方ないんだけど、それもまた身につけようとすると時間かけて読むから面倒行動に分類しがち。結果よく考えず読書自体を毛嫌いしがち。
てな感じでいろいろ理由出しして少しずつ反省してる。

とりあえずラノベ療法、としゃれこんでみようと思う。幸い安く買いたたいた古本の涼宮ハルヒシリーズがいっぱいある。
でもって、今回読んでみて、俺妹も読んでいくの悪くなさそうだな、と。
ハルヒシリーズは「涼宮ハルヒの●●」っていうフォーマットだから、なんとなく続編的抵抗感をあまり感じない。アニメをちょっと見てノリがわかってればどこからでも読めそうな気がする(実際は最近のものは登場人物も増えたりしてるそうだから、そうでもないみたいだけど)。その論理で行くと俺妹は抵抗感バリバリ。数字な上に、8とか多いっつの!
でもアニメを歯抜けにしか見てない状態で斜め読みしても楽しかったよ。アニメより何歩も先に進んでる世界だけど、前のものを読んでいないとダメだわ、的な違和感は無かったよ。…って読めちゃうのも功罪両面あるんだろうけど、とりあえず、楽しかったのは事実だよ。
だからたぶん俺妹はラノベもいいもんだよ!

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