PS VITA用にドコモのデバイスプラスを契約してきた
Vitaの3G通信をOCNモバイルONEの50MB/日コース(900円)で使ってきたが、ドコモの新料金プラン(カケホーダイ&パケあえる)を組み合わせれば料金を抑えられるということで、さっそく契約してきた。
お邪魔したドコモショップの店員さんも初めてだったそうで、ホントお手数おかけしました。ありがとうございました。
・デバイスプラス登場!|PS Vitaと3Gでつながるドコモ(※←このサイトなにげに大事なことがいろいろ書いてあって役立つ)
・電撃 – 月額300円の“デバイスプラス”でPS Vitaの無料オンラインゲームを楽しもう! 『ソウル・サクリファイス デルタ』のアイテムプレゼントも
●料金、プラン等
料金は、月500円(デバイスプラス300+mopera U シンプル)で、通信量はケータイ/スマホ側のデータ契約依存。(※)のサイトの表がわかりやすい。
また、契約手数料は2,000円(税抜)だった。
ドコモショップの店員さんは、デバイスプラス300はVita専用プランと言っていたが、現状ではVitaしか使えるものがないということなのかも。
mopera U(ISP)は、最安でシンプルプラン。SPECホルダーを殲滅できる。 moperaのサイトには「Xiデータ通信専用プラン」とあるのだが、Vitaは3Gだからとどうこう言われることはない模様(?)。
メールを使うなら、メールアドレスも持てるプラン(スタンダードプラン)もありますよ、ということだったが、そこはやはり不要なので…。
店頭ではシェアオプションがいるという話をさらっとされたが、上記等々のドコモのページには不要と書いてあるので、もう500円かかるということはない。
●ISP設定
(※)のサイトにもあるが、ISPは「mopera.net」。
これは「設定」→「ネットワーク」→「モバイルネットワーク設定」→「APN設定」→「手動で設定する」から、打ち込む必要がある。ユーザー名、パスワードは不要。
「APN設定」の画面にある選択肢(プリペイド/プリペイド(FOMAハイスピード)/mopera U(定額))のものは使えないので注意。
さらに、ネットワークオペレーターアプリも使用不可能。手動で設定しろと言われるので、頼れない。
●その他
契約の際には、Vita本体が必要。もちろん本人確認書類もお忘れなく。シェアパックの適用には代表回線の名義人への確認もあるので、自分名義じゃない場合は注意。
これは店員さんが悪いことじゃないのだが、店員さんがVitaのことを知らないこともあろうから、SIMスロットの位置とかISP設定方法くらいは自分でわかっておくのが望ましい。
ただ、契約時に店員さんがVita本体を操作することはなかった。
なので、端末それ自体のIMEIを控えられてはいないので、他の本体でも利用は可能だろう。これで故障時も安心。(某お犬様だったらこうはいかないだろうなぁ…w)
もっとも、国内のVita自体SIMロックがかかってるんだし、全体のIMEIはわかるんだろうから、Vita以外でも安価で使えるということではないのだろう。ご利用は自己責任で。自分は人柱報告があるまでやりません。
そして、プレゼント企画の応募もお忘れなきよう。PSO2しかやってないけれど、もらえるなら何かやってみるかなぁ。
PSO2これからやるという方はぜひ招待システム使ってやってください。
通信量に余裕を持たせられて、なおかつMVNOより維持費を抑えられて…シェアのパケットに余裕がある(と思われる)身には非常にありがたいプラン。パケあってる方はご活用を。
プロトゼロ ビフォーアフター
←Before After→
こんなんなりました。
環境も変わって撮る場所も撮れ方もホワイトバランスも違うので、さっぱりだなぁ。
何はともあれ、ここまでこぎつけて嬉しいのだ。
あtぅ、バインダーのピン塗ってねぇ!
ただ、1つパーツがどこか行ってしまい、まだ完成とは言えない状態なのがもどかしいところ。
昨夜なんか夢に出てきたからね。夢で見つけたんだけど、正夢にはならなかったorz
そのうち、他のといっしょにパーツ請求しよう…。
HW-01Fのムダのなさに関心!
そろそろデータ回線の月サポが切れるので、プラスxi割回線を新調。HW-01Fを頂いた。
頂いたと言っても「一括0円」ではないのだが、若干お釣りのくる現金CBをもらったので、ほとんど頂いたような具合に。ありがたいことだ。
L-02Fでなくこっちにしたのは、なんといっても屋外で5GHzが使えるから!
2.4GHzか5GHzかのどちらかしか使えないのがちょっと残念で、これを取るか、L-02Fのバッテリー駆動時間を取るかは非常に悩みどころだった。
バッテリーにはあまり困らない生活なのでこっちにしたけれど、他人に勧める立場だったら、L-02F勧めるだろうなぁ…w
タッチパネル付きのルーターは初めてで、画面も小さいしこんなん要るの?役に立つの?と思ってたけれど、これがなかなか。
ルーターで通信量や端末設定が見られる等々あるけれど、的を絞ってできることを増やしている印象で、これは役立ちそう。でもって、それらがみんなホーム画面にショートカットを置けるのが素晴らしい!無駄、スキのない設計だなぁ。
そして、まさかまさか、SSIDとパスワードが端末上から書き換え可能とは!
こういうのってデフォだとアレだけれど、PCにつないで変えるのもメンドいんだよなぁ~。だからものすごくいい!この機種だけじゃないかもしれないけれど、これは嬉しい。
文字はスワイプしていって打ちたい文字を表示してタップしていく方式。何年か前のスマホのように動作が重たいということもないので、本当に実用的。
そんなにSSID変えるのかって?
え、えーっと……(汗)
ただ、APNは端末では書き換えできず。まぁあんまり簡単にやれていいところでもないから、妥当なのかな。
これまたこの機種だけのものでもないけれど、WAN側を公衆無線LANに接続できるというのが興味深いところ。制限回避はともかく、バックボーン的に使い物になるのかどうか。
スマホで使っている経験では、車移動してると、信号待ちで道路沿いのお店のを拾ったりして、けっこう邪魔なので、切っておくのが懸命なんだろうけれど…こういうのあると試したくてしょうがなくなるんだよなぁ(^_^;)
今までもデータ回線はスマホに直接入れて使っていたので、これについてもその回線用に…くらいに考えていたのだけれど、手持ちの主力スマホで直に通信するよりはこれを使ったほうが通信速度も速いようなので、Wi-Fi生活に舵を切ろうかな?
グラボ換えたら(PSO2が)アラびっくり!
順調に道を踏み外し、ほいほいと課金をするようになって数ヶ月。かれこれ三ヶ月ほど前、PSO2しかやらないのにグラボを買ってしまった。
玄人志向のGeForce GTX650、GF-GTX650-E1GHD。PCデポでお安うございました。
昨年秋、初めてネカフェでPSO2をやったとき、グラフィック設定が良いと、ダーカーの体表に意外と細かいディテールが見えることを知ったのがきっかけといえばきっかけか。
ゆりかごや防衛等、VITAでキツい緊急をPCでやるとダーカーのオンパレードなので、効果はバツグン。
左がVITA、右が新しいの。
VITA同然の環境設定でやっていたので、一気に世界が変わってニヤニヤが止まらなかったなぁ。
自キャラについては、「感動」という感じだったけれど…
クーナの別人っぷりはそれを通り越して「別ゲー!?」という驚きに!
同じく左がVITA、右が新しいの。
厳密な同じシーンではないけれど、だいたい似たところ。
ほんと別キャラ。家庭用ゲーム機だったら世代が違うレベルなのだけれど、それが共存してるのってすごいわね。
今回は一万円でお釣りが来るくらいだったので、それでゲーム機を買い替えたと思えば、ものすごい収穫なのかも。よかったよかった。
せっかくなのでPSO2以外も何かやってみたいなぁ。
しっかしPCだとバンバンスクリーンショット撮れるので、おもしろくなってやりすぎてしまう…。
ということで、しばしクーナさんの様子をお楽しみください。
K9、おヒゲの仮組み
春の仮組みラッシュ!の続き。
HGBFジムスナイパーK9。
猟友会のおじさまかよ、という写真になってしまった。
グランサなんかもそうだけれど、こういう増加装甲はどうしても厚ぼったくなるんだよなぁ。それはそれで良いのですが。
おヒゲさんと、なんとなく並べてしまったF91。
おヒゲさんもこれまたすごくかっこよい。きちんと抑えるところは抑えているけれど、MGとはまた違った趣というか、そっちでお腹いっぱいでもまだいける感じがうれしい。
これが1,000円ちょいで買えるってのはすごい。ホントすごい。
メカサフ ヘヴィでプロトゼロ
最近はさっぱりサフを使わなくなった…のにガイアノーツから新しく出たNAZCAシリーズのメカサフ ヘヴィを買って使ってみた。関節、フレームに使える!みたいな文句には弱い。
ヘヴィという言葉や、パッケージのイメージとは裏腹に、暖かく茶色がかったグレーで、サフ云々より色として使いやすいのではないか?という印象。センチネル塗りとかってのには重宝するんだろうなぁ。
さっそく昨年の末頃に素組みしていたMGプロトゼロに使用。
最近はとにかく塗装が楽しいので、これもまた塗装を楽しもうということで、外装全部、グラデーション塗装に挑戦。
ものすごく時間がかかるし、指は疲れるし、気力も使うけれど、なんだか楽しい。もっとやりたいなぁ。どうせなら1/100のほうがやりがいがあるので、実家に置いてある素組みしていたMGをいくらかもってこようかな、と考えている。
アルティメットニッパー様々
ゴッドハンドのアルティメットニッパーを買っちまったーっ!
しかしこれはなかなかいい感じ。潰す感じがしないでスッと切れて、断面もきれい。切り出した後ヤスリをかけるのもかなり楽になる。これはアガる!
白化、変色が抑えられて、パチる分にもゲート跡が目立ちにくいし、良い買い物をしたなぁ。
とにかくパーツ切りたくて切りたくて、クロスボーンガンダム魔王をパチり。ダブルピースがかわいい(おい待て何それ)です。
いつもはヤスリでゲート処理をしながら組むけれど、それをすっ飛ばしてひたすら切って組んで切って組んで…。
片刃だからなのか、ゲート跡に段差が出やすい印象。まぁそこはヤスリなりカッターなりで…。
そしてクロスボーンガンダム魔王、これはなかなか良いキットだと感じた。
本体はオールガンダム以降のオーソドックスな作り。デザインにも合った外見になっている。
でもって、バックパックの拡張性がハンパない。4方向に3mm軸がつく箱が2つ連結し、さらに真後ろにも穴があり、「○○ブースター」みたいなのがさらに付く。重さを考えなければ。
とにかくハードポインドが多い。
大砲重視なのかと思いきや、それ以外のギミックや武器の充実もなかなかで、マオくんはなかなか侮れない。
差し当たり他のものを優先したいので
できるのはいつさ…という感じだが、ゆっくりゆっくり進めていきたい。
F91が過激に最高!
フィンは外さないといけないけれど、頭の上で腕がクロスするぞ!セクシー!
冗談はともかく、HGUCガンダムF91、キレイに肩上がるのがこんなにかっこいいなんて!と感動してしまった。この接続方法考えた人、天才。
HGではAGE系も上がる構造だったけれど、あっちはアクションのための手段という感じで、こっちは肩自体に魅せる要素を感じる。
好きな機体なので多分に贔屓目もあるだろうけれど、曲線のきれいなデザインが生きている感じがして、F91ファンとしては嬉しい。
肩もそうだけれど、胴体も作りが普通と違っていながら、よく出来ていてとても感心。
短期間に多リリースのラインナップだし、関節の共通化とかあって、適当になったりしねーの?と不安もあったオールガンダムプロジェクトだけれど、特殊な部分もちゃんと大事にしてくれてるんだな、と株がちょっと上がった。小さいのによくやるわ。
この分ならターンエーも心配なさそう!
先週はホ…じゃなくてサムライフラメンコを見始めたら止められず、あれよあれよと言う間に録画した2クール一気に見てしまった。
ギロチンゴリラが出たとき「夢オチ」という言葉で頭がいっぱいになったのはいい思い出。自分の短絡さというか浅はかさというか…はずかしい。
起こることに対してギミックというか、きちんと理由や説明が作ってあるわけじゃなくて、出てくるもの出てくるものみんな胡散臭いんだけれど、怒涛の展開に畳みかけられているうちに慣れていってしまった。
最初はリアルすぎる世界観のヒーローの話だったのに、気付けばそんなのが嘘だったかのような世界になっていたのだけれど、それに慣れている自分に気付いたときは、劇中の衆愚に自分が重なるようで、いろいろとみっともない考えを巡らしたもんだ。(自分がただのモブだっていうこと、認めないといけない)
メタフィクションがすごくおもしろいと言うのは、本流を否定してしまうようで、若干罪悪感がある。だから素直になれないところもあるのだけれど、いろんな構図のヒーローを一本でやりきってしまう。そうしてしまえるパワーは本当にかっこいい。
あとは戸松遥のキャラの声に聞き覚えが…と思ったら和倉結名だった。
キャラの特性も似ている。最終的にはあんまり成長を感じられずにフェードアウトしていくところも似ているか?
ともかく、またあの類の声が聞けたというのも、おもしろい体験だった。
このアニメ、最後に思いっきりアレっ気が出たけれど、このキャラデザは女性受けいいのかな。
Vガンダムとフェニーチェ、ほぼ終わり
冬アニメが終わってしまった!
…と言っても1クールものでちゃんと見終わったのはズヴィズダーくらい。
話のつながりや全体像が見えにくくて、せっかくいい(んじゃないかなぁ、という)世界観やキャラクターがいるのにもったいない。全部そうしろとは言わないけれど、ぶん投げて回収しないところ多いのもなんとも。けれど、1話1話はおもしろくておもしろくて、尺っていうより場数が足りないんだとも思う。
駄作なんだけれどすごく愛らしくい。もっとあのメンツを見ていたい。マンガとか読みたくなるんだけれど、こういう策略なのだろうか。某三世代ガンダムみたいに本の方で化けちゃってくれないかね。
2クールものだとキルラキル、ストブラを完走。
キルラキルは1クール目、古臭い感じを今やるってところも含めて、斬新さ、予想のつかなさが気持ち良かったけれど、2クール目はそれでハードルが上がったせいもあろうけれど、あまり裏切ってくれない感じがして、あまりいいテンションではなかった。終わってからは、おもしろいおもろくないという振り返りより、視聴態度についてばかり思いが巡る。自分がもったいないと思う次第。
ストブラは割とどうでもよかったので録画オンリーでさっさと完走できた。
個人的に魔法、魔術でどうこう…という世界観の作品って大抵ピンとこなくて、あとはハーレムでエロ推しで…と無難な感じだったので適当に流し見できた。前シーズンの機巧少女は傷つかないなんかも同じ感じ。しかし最近のアニメのエロはちょっとどうかしてるよなぁ。ストブラもAVかっつーのというツッコミを心のなかで何度入れたことか。
フェニーチェはやっぱりスタンドに載せたら思いの外満足してしまって、やはりフェードアウトパターン。ライフルはそのうちもののついででやりたくなるさきっと!きっと!
そしてVガンも合わせ目消しスルーで。
こういうパーツ数多くないのをちゃちゃっと組んでちゃちゃっと吹いて、じっくり(下手なので何度も失敗して時間がかかっているだけだけれど)細部を筆塗りする…という流れが割りと楽しく、もうなんかしばらくこういう暮らしでいいんじゃないのとか思っている次第。
この調子じゃ一生バーチャロンキットなんてできないぞ(笑)。
途中写真もせっかくなので載せておく。少しセカンドVの真似を…ということで、肩とヒザを青くした。
腕関節を白くするのはめんどくさかったなぁ。
太ももは内側を削っていなかったため、ヒザ関節が擦れる擦れる。でもって、ヒザ関節は曲げると下脚が外れやすい印象。
予備アンテナコアファイターはノータッチ。本体とは違う色で塗ってやろうか…?
まだまだフェニーチェ(初代)
今晩の相棒は、トッキュウジャーのCMが流れたのが一番の驚きだった。しかも大人(子供、孫等を持つ…)ターゲットな感じ。そのチャレンジ感、すごい。
早朝に呼び出された米沢さんあたりのくだりはゲラゲラと笑かして頂きました。
フェニーチェはクラックに次ぐクラックでさすがに反省。このままではユグドラシルに街ごと爆破されかねない!
が、各種接着剤でつぎはぎし、なんとか保っている。とくに可動部にはボークスの盛着に大変お世話になった。
そんなこんなで、本体はおおむねこんなところでいいかなぁ、というところで、あとはオプション類。
ビームマントは、説明書には窪み等にガンダムマーカーのホワイトを塗る方法が紹介されており、これに従ってみようと思う。ガンダムマーカーはないし、もうラッカーのクリアを吹いてしまったので、エナメル塗料あたりで。
そういえば、ビームのパーツにグラデーションを…なんてことも最近めっきりやっていない。練習せねばいかんのに。
ライフルは本当にどうしたらいいのか。さし当たり、他の用事(Vガンダム)に使ったフレームメタリック(バーチャロンカラー)二色を吹いておいたものの、細部をどうすべきか、さっぱりイメージが湧かない!
思いつくまで様子見、とか言いながらこのままフェードアウトするパターンに入りつつあるような…。