9月 8, 2015
tronmc

ロボノ始めました&カオチャドラマCD

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さっぱりルートの話とか続きを書いていないけど、カオチャはTRUEまで終わっとりました。
つまんないっていうわけじゃないんだけど、なんてこうかこう…激しい感じの展開じゃなかったので、自分の中で静かに終わりすぎて若干戸惑いがあり…。

もう1回やり直そうかとも思ったけど、ちょっと時間を置こうと思っているところに、安価で売っていたVitaのロボノ(ELITE)を見つけて、こっちを開始。
360版は一応あるけれど、先にアニメを見てしまって、それはそれで(そこそこ)楽しめたんだけれど、据え置きで面倒だし、ゲームをやるほどでもないのかなぁ~、と。
でも、カオチャをやって「委員会」の動きについてちゃんと知りたくなったし、なにより携帯機だし。

でも序盤をやっているとやっぱり…なかなか沸点が上がらず、楽しめるテンションにならないのは否めない(-_-;)
最初からぶっ飛んでたカオチャの後だから余計に。

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そして、カオチャはカオチャでなかなか離れがたい。
ホントくそったれな結末だけど、離れがたい…ということで、コミケのものを漁ったり、通常版買ったのに限定版に乗り換えたりしております。

(´-`).。oO(ナニヤッテンダ…)

と自分でも思う。

ただ、PSハード版の限定版については一言。
そのゲームをこれからやるという人が、その価値わかりますか?という特典すぎるんじゃないだろうか。どっちも完璧に「やった後じゃないと価値がわからない」コンテンツじゃないか。
箱で先行したから、こっちでも買わせるため…みたいなのはあるんだろうけど、そもそもこんなネタバレが推奨されない、電撃やらファミ通やらのWebコンテンツでもネタバレに関して口酸っぱくして語ってるようなゲームでこの特典はもったいないんじゃないだろうか。

あとな!店舗特典な!
あんなん雛絵ルートやった後だったらWonderGooの特典欲しくなるの当たり前だろうが!
それをな!ゲームやる前から「このヒロインにブヒりますぅ~」なんてことが決められると思ってんのか!?お前らは人を見た目で選んでるのか!?
そんなんそもそもこんなネタバr(中略)ようなゲームでこれはないんじゃないか!?
誰もがみんな店舗特典全部抑えるプロだと思うなよチクショー!
(※この段落、120%ゴネり)

さて、肝心のドラマCDはと言うと。
過去作との関連がほのめかされるぞ\( ‘ω’)/ウオオオオオアアアーーーーッ!
っていうテンションなのかと思ったら、そこまででもなかった。
けれど、ここでの拓留と久野里の関係性が、TRUEの裏打ちになっていると思うと胸熱だし、何より神城さんの最後のセリフが切ない。切なすぎる。
新聞部部員の日常パートは素晴らしいバカバカしさと女性陣のかわいらしさで、非常に落差が引き立つ残酷!
総じて、きちんと意味のある、ニヤリとできるドラマCDだという印象。買ってよかった!

さて問題は……プレゼントBOX…………さ、ロボノでもやるか(逃避)。

8月 12, 2015
tronmc

シンギュラリティ(CD)付属カオチャテーマを使ってみた

やっぱりVitaは音が悪いようでございます。
PSハード版カオチャのOPのCDを買ったら、けっこう感動するレベルである…という有様。
ただしEDはゲームで聞くまで自粛。OPの話でございます。

 

で、このCDにVitaのテーマ(のシリアル)がついてきたので、さっそく使ってみました。

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ロック画面はこんな感じ。
ペロっとするところが青色なのがちょっとかっこ悪い。
青は青でも、もうちょっと薄い、青空みたいな青ならサマになったんだろうけど。

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ホーム画面の1ページ目。ページごとに画像が変わり、4枚目以降はゲーム内のビジュアルに。まだ見てないイベントCGもあったぞオイ!!

アイコンのプルプル具合とマッチしてなくて、かっこいい感じしないのが残念。
右上の設定のように、標準搭載のアプリについてはアイコンもカスタマイズされるようだけれど、文字判別になるのでちょっと見にくい。
また、ページ移動の際に適用前のデフォルトのものがちらっと見えてしまうし、アプリ画面では何も変化なし。

う~ん、Vitaの仕様と思われる部分で残念なところが多い印象。なんだかなぁ。

8月 9, 2015
tronmc

備忘録:USBシリアルケーブルをWindows10で使う

PL2303、Windows10でもこちらのサイト様でやっている通りだった。
ltzz.infoのウェブログ 秋月電子のUSBシリアルケーブルをWin8で使う

古いドライバー入れてデバイスマネージャから指定するだけ。
ハイライトしてるドライバで稼働を確認(画面直撮り失礼)。

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7月 20, 2015
tronmc

【PSO2】Fi/Boが好きです!

2キャラ合わせれば全職75になっているけれど、ガンナー(Gu)がなければこのゲームに入れ込むこともなかったろうし、弱い弱いと言われている(ていうか弱い)今でもGuを使っているくらいにはGuが好き。
EP3で弱体化したから…というわけでもないのだけれど、その次に好きで、なお且つ現実的に戦える武器がジェットブーツでございます。

 

●Fi/Boに至るまでの靴

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といっても、しばらくはこんなのを使って、Te/Boメインでやっておりました。
シブデバがチャージなしで撒けるのを最大限に活かそう!みたいなのがはじまりだったような。
氷属性のも作って、孤月蝕で鍋アルチでの生存力を高めて、たいしたことないのにヒールシェア取ったりもしてました。
蹴り、たまにウォンド殴りで、テクニックなんて使う気が全くありませんでした。

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リリアルチで、Te装備可能で潜在もイケてるグロウスクラッパーが実装されるも、なかなかグランゾに出会えず、こういうものを安価なマイショ売りで掘り出してしまったことから、Bo/Hu人生がはじまったのです。

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そういうしている間もずっと欲しかったのが、ズィレンハイト。デザインも潜在もマトモなブーツ。
しかし、暴走龍はなかなか来ない。来てもフルブでキューブの元すら稼げない。そんな日々に荒んでいるうちにドゥルガーが500個貯まり、まさかの交換品で属性50というピリカネトが誕生したのです。
OPもロクにつけていないけれど、武器種的に悪くない潜在で、性能は十分。
ズィレンなんて出ないし仕方がない。
これで心の荒みも徐々に収まり、不自由ないBo/Huの日々を……

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そんなときにポロリと出てしまったズィレン。
諦めていたはずだし、属性50なんて望むべくもなくて、ピリカネトの方が安定するはず。
でも無碍にできない…。
その結果、Fi装備可能なことを活かし、Fi/Bo用とするために法撃方向でOP付け。
(Bo/Hu用はスイッチあるから打撃よね。金欠でつけてないけど)

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ところがどっこい、これで一気に人生変わる(大げさ)わけです。
Boメインそっちのけで、Fi/Boが楽しくてしょうがなくなってしまいました。

 

●長所と短所

なんと言ってもリミブレジーカー。
ダメージはもとより、手順を整えて撃ちに行く、超必殺感がたまりません。
そして、Fiのスタンスの効果もあって、蹴りはもちろん、テクの威力も悪くない。
そりゃぁまぁ蹴ってる方が強いけれど、属性付与のものも、空打ちと割りきらなくていいし、一応遠距離攻撃手段にもなる。
初めてブーツでまともにテクニックを使っているどころか、初めてまともにテクニックと武器攻撃を両方使いながら戦っているという!

もちろんデメリットも。
メインBoじゃないのでスイッチは使えないから、防具からマグまで法撃寄りのものを使っており、他のFi、Bo武器はたいして役に立たない。
また、ブーツのPAはモーションが長めで追従も強めなので、Fiのスタンス維持が大変。簡単に前後がズレるし、それを矯正していくのに手がかかる感じだ。他職ならこの位置を直している時間の間に殴れるのかな…と切なくなるときもある。
とくにラグでワープされてしまうマガツでは本当に役に立たない。マガツではダメ、絶対。

また、将来的な不安も多少。
いつかはズィレンが性能不足になるときが来るだろう。そして、上位のFi装備可能ブーツが来たとしても、潜在が良いとも限らない。

今のFi/Boはズィレンありきとまでは言わないけれど、ズィレンが恵まれているからこそできる遊びとも言えそう。
トレンドが☆13へと移ってきている中、いつまで使っていられるかはわからないけれど、それまではがっつり楽しもうと思う所存。

まずは10Mくらい貯めて、属性強化しないと!

7月 3, 2015
tronmc

【ネタバレ】カオスチャイルド乃々ルート終了。

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早速乃々ルートことRealSkyEndをクリアしました。
1周目で気になって気になって。乃々細胞がトップギアで、スキップ全開フルスロットルです。

 

9章のラスト、乃々と世莉架が対峙するところから固有ルート開始。

おっけいさんが犯人と気付いた乃々は碧朋学園の屋上に世莉架を呼び出す。
本性を表したおっけいさんと対峙し、そこに拓留が駆けつけ…というところまでは固定と同じ。
おっけいさんに、拓留の前で秘密をバラされかけたり、逆におっけいさんの本性をバラしたり…すったもんだしつつも、世莉架撤退で乃々は生存。ヤッター!

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固有でのラストでもあった、ディソードからの意識の逆流。
ガンダムみたいなご都合ではなく、これは世莉架のディソード固有の性質と捉えていいのだろうか。

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自分のことはひた隠しにするけど、世莉架のことはガッツリバラす。ズルい女、乃々姉え。全部終わってから見ると、なるほど滑稽に見える面も。
固有と違って、イマジナリーフレンド云々についてはこっちではしっかり触れない感じに。

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乃々は、世莉架が拓留を取り巻く存在に嫉妬したと指摘。
固有では触れられなかった内容だけれど、おっけいさんの様子を見るに、こっちのみの話と見ていいのだろうか。

乃々が生存する代わりに、意外なことに佐久間が死亡。
厳しい経済事情から青葉寮から出て行かざるを得なくなった面々は、ボロアパートの久野里の隣室で生活を始め、苦しい状況ながら、穏やかな家族生活に戻ろうという営みが始まっていく。
これまでの緊迫した状況から一転して幸せな場面が続いていく。
優しく暖かくも……不安。

しかし、南沢泉里のことを知ろうとする拓留や雛絵に対し、ハッキリしない態度を取る乃々。
乃々から直接話を聞こうとしたところ、世莉架が姿を現す。

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逆襲のおっけいさん。
乃々への屋上の件の復讐として、拓留に南沢泉里の真実を告げる。
このルートのおっけいさんは、固有のような冷徹マシーンではなく、筋金入りの、ステキなワル。
本性モードと、アホの子モードを使い分けながら挑発してくる姿は、まさに外道。

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拓留が姉として接してきたのは、来栖乃々ではなく、来栖乃々の姿に成り代わった南沢泉里だった。
おっけいさんから「とりかえばや物語」という言葉もあったが、これはカオヘの優愛、美愛ルートがベースとしてあるのだろうか。

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なおも信じるよう言う乃々だが、拓留は神城刑事に頼み、南沢泉里の検死資料を確かめる。
南沢泉里のものとされた遺体は損壊が激しく、認定は乃々の証言によって行われたこと、DNA鑑定からその遺体と母子関係だと思われている遺体が、来栖乃々の母親、来栖由香子だったことを知る。

拓留は乃々に詰め寄るが、乃々は認めたと取れる態度。また隠し事をされた、嘘をつかれたと憤るが、それはやがてニュージェネの再来を引き起こした自分への憤りにつながり、自分の存在が消えることを望むようになる。
この消えたくなる症候群はカオヘを思い出すところ。

乃々は彷徨ううちに、青葉寮に。
南沢泉里としての暮らしから、乃々になる顛末も回想で語られる。施設の追っ手もあった極限状態とはいえ、本当の来栖乃々の遺体を火の中にくべる等、人として取り返しのつかないこともしてしまったようだ。

拓留も、結人やうきとのやり取りから、家に居られず外に飛び出す。
そして拓留もまた、青葉寮で自分と乃々との日々を見つめなおす。

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青葉寮から出ると、川原くんと遭遇!
乃々以外を顧みない言動で乃々を幸せにできる、そして好いてもらえると思っている、清々しいほどの勘違いっぷりが痛快なのだけれど、まさか拓留が反撃するとは思わなかったなぁ。
お情けって表現はともかく「乃々がこんな奴好きになるワケがねーわ」っていうこっち側の思いをズバっと言ってくれてこれまた爽快。

拓留は川原くんにめちゃくちゃボコらるが、最後は、殺されることすら望む拓留にヒいて撤退。

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なおも死ぬことを望む拓留。その望みを叶えるべく、世莉架が拓留を殺しにかかるが、そこ現れたのは、泉里の姿に戻った乃々。偽りを捨てる決意をした、偽らざる南沢泉里その人だった。

やはり世莉架に力で劣る泉里。その危機に拓留もディソードを手に応戦するが、それでも世莉架は手強い。
スキを見せたと思われた瞬間に一撃をかけるも、それを世莉架は見抜いていた。ところが、そのまま受けて倒れる世莉架。
南沢泉里と生きていきたいと望む拓留の望みを叶えるため、自らが消えることを選んだ世莉架は、拓留のディソードを自らの身体に埋めると、そのまま消えていった。

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見難い自分を嫌い、姿を消そうとする泉里を拓留は抱きしめる。
姿がなんであれ、大事な人、家族であることには変わりはないと説く。

いやー、ベタだけどこの場面最後の「ただいま」「おかえり」が感動的。
また家族に戻った!というのがしみじみと。

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世莉架は消え、事件も風化。
親しい周囲も泉里を受け入れ、泉里と拓留も改めて来栖乃々を弔い、未来へ向かう決意を固める。

まごうことなきハッピーエンド!
共通の次なので、若干拍子抜けしてしまうくらいにハッピーなエンド。
ていうか道中ボロアパートで暮らし始めたあたりのくだりもなかなかのハッピー感!らぶもchuchuもないけど、非常に乃々充でありました。
もっとも、それだけに「来栖乃々」が見られなくなってしまう寂しさもある。正直に言えば。そこだけがひっかかるのだけれど、ギャルゲギャルゲしたギャルゲーじゃないんだし、そこがひっかかるのはどうなんだ自分という気持ちもあり…w

迫力、サスペンスという点では弱いルートだけれど、共通ではとにかく不憫な印象が強かっただけに、浮かばれた感じがして、心が軽くなった。
これこそキャラ固有ルート!って感じかな?

7月 2, 2015
tronmc

【ネタバレ】カオスチャイルド1周目終了。ラストを解釈する

今回は非バレの感想の方を先に書きました。
抽象的だけど、受けた印象はそっちの通りです。

人を殺した罪の所在はどこか?
それが非常に悩ましい話だった。

犯人は佐久間とおっけいさんです。タクも伊藤くんも悪くないよ。チャンチャン。
というワケにはいかない………のか。いくのか。

佐久間はともかく、おっけいさんを生み出したのは拓留だから、拓留に責任がある。
果たしてそうか。
知らなかったのだから、しょうがない。心神喪失みたいなもん。
果たしてそうか。

1周目のOverSkyEndでは、拓留は罪を自分の手に引き取ったようだけれど、これが納得できるかというのが大きなところ。

 

●燃える!

いろいろすっ飛ばして。

ラストバトルには前作同様精神攻撃との戦いがあったワケだけど、理性を歪められて梨深を犯そうとしたり、痛覚的にメチャクチャ痛い仕打ち(けっこう読むのシンドかった)があったりと、不健康全開な感じだったけれど、今回の佐久間父さんは見た目の割にスマートに攻めてきました。

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延々と乃々が殺される攻撃。セリフが加えられていて、言いそうにないこととはわかっていても、これはこれでシンドい。あれからもう乃々絡みはひたすらシンドい。

そして、なんちゃらかんちゃら(第二の精神誘導の拷問、名前忘れた)からの新しい(?)おっけいさんとの対話からの反撃!

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熱い!燃える!かっこいい!
アホの子バージョンのおっけいさんが戻ってくるだけでも相当安心するというのに、これはたまりません。

前作よろしく、これで敵を倒して終わればよかったのだ…。

 

●幻影を越える乃々姉え

ところが、燃えカス残りまくりの大不完全燃焼。
佐久間のおっさん倒しても終わらず、おっけいさん誕生のヒミツ、拓留の願望のネタばらし。

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再掲。
ただの幻影の言葉かと思われたこれが、一気に現実味を帯びてくる!
拓留の自己の確立のためにいろんな人が、そして乃々が死ぬハメになった。重い。
拓留から生まれたおっけいさんが主犯ということに加え、その目的が精神的な充足。
こう考えると、快楽殺人犯と何が違うだろうか。

 

●普通の否定

興味深かったのが、おっけいさんが拓留に改変される直前の言葉。

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普通の人たちが、迷いながら、悩みながら、笑って生きていられるのは信じられないことで、そういう存在にはなりたくない。人間の範疇を超えていることでもあるのだけれど、生まれたときから明確に生きる意味があるから言えること。
生きる意味があればこそ「うー?」「えへへぇ」とアホの子をしてくれていたのだ!万歳!
思考盗撮をするうちに得た気持ちだが、拓留の願望とも一致していた。
拓留も周りの人間と、真っ当に一線を画したかった。上にいたかったとも言える。
渋谷地震のときの拓留も、情弱のくせに怪我人救助をしていた同級生や、ネグレクト気味のくせに息子を助けるなどとのたまっていた親という、理不尽な行動を取る存在との関わりから、それらを否定、排除するためにおっけいさんを生んだ時点で、普通を否定する人間だった。

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乃々の手紙の言葉は、そういう考えとは対になる概念だ。
埋もれないように強くしっかり。そこが理不尽さを肯定しているのではないだろうか。
そういう意味でも、おっけいさんと乃々との衝突は避けられないものだったのかも。

 

●爽快ではないが健全

感情移入して進めていると、やっぱり主人公に助かって欲しい気持ちが出てしまうもので、ひとまずはおっけいさんのゲームを受け入れてもいいのではないかとも思った。
拓留自身が世間に犯人として扱われてしまうのは辛い。
これも普通を否定する考えだな。メタい話だけれど。

でもまぁ、それも事件の肯定になってしまうから、逆らうわな。

おっけいさんの改変は、拓留の優しさだったり、乃々を受け入れて矜持にした瞬間だったりするんだろうけれど、一番は、おっけいさんが仕掛けたゲームの根本的な目的、原因である相互依存の解消だったのかな、と思う。

ギガロマニアックスとか、その研究とか…もっと言えば、佐久間や300人委員会。そういう存在が悪いのはもちろんだが、それはどちらかというと、ハード的な話と言わざるを得ない。

そうではなく事件を生み出した心根に決別したのであって、それはこの事件の結末としては、そして拓留とおっけいさんのストーリーにとっては、とても健全なことだったのかな、と思う。

 

●気にしたくないラスト

ここまでのところは、書くことで考えが整理されてだいぶすっきりしてきたけれど、ラストのラスト、テメーはダメだ。

そのまんまに捉えると、拓留とおっけいさんが警官殺して逃げたという感じで、それでは台無しすぎるから、何かしら裏があると推察するのが普通か。

例えば、逃亡にかこつけて誰かが殺したとか。そういう不穏なところを最後にまた持ってくるのは、”らしい”感じではある。

他にも露骨に解決しない謎をバラまいておくあたり、これも他のルートへの布石なのだろう。
章の始めにエピソードのイントロを入れて、後で本筋でつまびらかにするという表現も何度かあったので、これもそれと同じことなのかな、と思う。

まぁ、できればあまり気にしないようにしておきたいところだ。

 

●まとめ

乃々姉えは偉大。

7月 1, 2015
tronmc

【バレなし】くそったれなカオスチャイルド 1週目クリア

# バレについては引き続きパスワードかけときました。
# 力士シールは「○番目のなんとか」です。○に入るものをご入力ください。

 

クリアしましたが、うまい感情の落とし所が見つかりません…。

朝に終わって、一日中頭がこれのことばかりで、いろいろと手がつかない。こうも心を奪われるところが科学ADVのおもしろさ(ロボノは未プレイですが)だと思います。

ただ…こういう状態になると他の物語を自分の中に入れるのがものすごーーーく億劫、いや、苦痛になってしまう。
他のストーリーのあるゲームはもちろん、ドラマアニメも見たくなくなってしまう。
nasneの録画本数上限がすぐそこなので、とても困っております!
それに今日はせっかくの9係Season10の最終回なのに!
残数キツいけど録画で逃げます。

閑話休題。
さて、1周目(OverSkyEnd)。

 

●スッキリしない。

多くの謎を残したままで終了。
他のルートをやる誘引にするつもりなのでしょうが、ばらまき方が露骨な感じも。
また、最後の最後がどうしても消化できない。どういうことなのか誰か教えて!今に始まったことではないけれど、ググりたいのをずっと我慢してます!

まだ全部終わっていないのでなんとも言えないけれど、もしかすると、ノーマルエンドでも概ね決着を見たカオヘとは大違い、ということになるのでは。いや、なってもらわないと困るゾ。

また、カオヘ云々というところで言うと、終盤の展開は積極的に意識的に前作の要素が散りばめられていて、ニヤリ……と言いたいところだけれど、ほとんど「ああやっぱりそうするのね」が正直なところ。ただ、熱い展開があったのはとてもよかった。

また、熱い展開の部分は、手放しで好感をもって受け入れることができる数少ない場面だった。
けれど、その他の事実、展開には、いいとも悪いとも言い切れなきれなかったり、肯定とも否定とも言えなかったり…どう捉えるか難しいところが多い。

泣いた?って言われると泣いたけれど、○○だから泣いた!って言うことができない。
ホント、すっきりしない。くそったれなゲームだった。

 

●Zガンダム

余談。前作と今作の関係については、何かとガンダム的な印象を受けた。

1stガンダムに対して、Zガンダム。
ガンダムSEEDに対して、ガンダムSEED Destiny。
ガンダムAGEのフリット編に対して、アセム編。

時間が経っていて、技術とか構成要素がスタイリッシュになっていて。
歴史が繰り返したり。やっぱり前作の人が偉大だったり。

「前作を知らなくても楽しめます。でもやっておいた方がいいですよ」という今となってはテンプレ的な文言がこの作品にも使われているようだけど、もう「Zガンダムやで」でいいんじゃないと思った。

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ただし、ディジェは出てこないのであしからず(意味不明)。

7月 1, 2015
tronmc

【バレなし】カオチャ、10章まで

ニュージェネというと、島村渋谷本田より猟奇殺人の方をイメージします。
いや、渋谷のことではあるんだけど。

ネタバレの方はパスワードをかけときました。
力士シールは「○番目のなんちゃらかんちゃら」です。○に入るものをご入力ください。

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そこまでキャッチーじゃないけれど、ある意味まゆしぃ的。
おっけいさんの口癖数種類、聞けば聞くほどハマってくる。…洗脳か!?
あと、もの食いながらしゃべるときの意味不明感がかわいい。

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テキストを消すと、いかがわしい雰囲気が出てくる絵ヅラを楽しんだり…

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なぜかときたま出てくるエリンをおもしろがったり。

とても楽しくカオチャ生活を過ごしております()

どうしてもカオヘと比較して、身構えながら進めてしまうのだけれど、同じようでいて、なかなか毛色が違う。
前作は、不健康ながらも馴染みやすく、どこか薄っぺらい日常が徐々に歪んでいきつつ進んでいく感じだったけれど、今作はお仲間が多く、なんだかんだで居心地の良い関係が築かれていく。
そういう土台がぺったんぺったん盛られていって、いつの間にかけっこう高いところに。
いい景色なんだよねー…というその土台が、ガツガツと壊され始めていくところに差し掛かりました。

9章の最後は本当にシンドかった。あんまりだった。
ウワァーッ!今か!?今この柱を折るのか!?まだ終わりが見えないというのに!
これからコレを越えるシンドさがあるのか!?
ないだろ!…ああ、しばらくぼんやりしてよう。

こんな具合なんだけど、気になるものがポツリと残されて、シンドいけど先に進まずにはいられない。
うーむ、困ったものだ。。

7月 1, 2015
tronmc

【ネタバレ】カオスチャイルド1週目進行中。10章入り口まで!

ネタバレ全開でお送りします。

10章に入りました。

シンドい。本当にシンドい。

このゲーム、というかこのシリーズにはシンドいと感じそうな要素がいろいろあって、それは大抵凄惨な場面だったり、取り巻く状況の八方塞がり感…どうしようもなさだったりするのだけれど、今度のシンドさはちょっと違った。

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結衣ちゃん死亡以前の展開に関しては、このおっけいさんの言葉の通りで、状況はタフなんだけど、なんだか居心地がいい。

序盤も常に仲間がいて、カオヘと比べるとなんという居心地の良さ!と思っていた。
なんとなくそういうものが壊れる気がして、妄想トリガーはほとんどポジティブに振ってしまっていた。
カオヘだったら、ドンドンネガティブに振って楽しんでいたんだけど…。

そして、乃々が事件の究明に参加し、雛絵が馴染み、青葉寮の面々もともわだかまりが溶け(大げさ?)、うきも意外にもフリージアを出てからは無理するようでもなく馴染んできて。
神城さんも味方だし、川原くんとの険悪さも薄れ。

得体の知れないものだけが敵だった。

強いて言うなら、乃々と泉里の関係が不安要素で、あとは物語の外からの考えで言えば、おっけいさんがメインヒロインにしては起伏になるような要素に乏しいのがひっかかるところだった。

 

けれどね、やっぱりそういうところ…信頼できる仲間だと思うところ、取り崩しにきますよねぇー!

悪いけど、結衣ちゃんは危ないかな、と思ってた。
しかし、伊藤くんの脱落。これは大きい。

このゲームも禎丞ハーレムになってしまうのか…
(余談:ソレスタル的な面もあり、最初拓留のイラストを見た時は、声は神谷だと思った)

……じゃなくて。シュタゲで言ったらダルが脱落するようなものじゃない!
しかも、最終的に絶命してしまうならまだ救いがあったけれど、常識的な弁護は難しいだろうし、もう真っ当な人生を送れないことは想像に難くない。
大事な相棒がお先真っ暗…という意味では「甲斐享=ダークナイト」(ドラマ「相棒13」)に比肩するショック。

こうして居心地の良さは瓦解を始める。

 

ほどなく、伊藤と共に両翼と思えたおっけいさんが怪しくなるが、それはまぁいい。
むしろ、ようやくフックが近づいてきたか?というところ。
「おもしろくなってきたじゃない!」と、言っちゃうところ。

しかし!

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シンドいーーーーーーーーーーーーー!
死ぬのかよぉぉぉぉ!

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…考えてみれば、一番、強い(?)ところも弱いところも見えていたキャラ。
まぁ…これは情が移りますわな。

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結衣ちゃんの葬式が終わった帰り道、神城さんに話しかけられる前のところ。
ちょっとタイミングずれているような気もするけれど、ここでブワッときた。
自分でも意外なところで感情が揺さぶられてるなぁ、と思った。
よくできた人。どうして先走って死んでしまうのか。

個別ルートは真っ先にこの人のをやらねば!と思っている。
今のところは。
今後他のメンツにどう揺さぶられるかわからないし、今のところは、ということで。

6月 26, 2015
tronmc

カオスチャイルドを買いまして、1章まで

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やって参りましたカオチャです!Vitaです。
やはりPSO2ばっかやってて体験版もあまりやっていなかったのだけれど、冒頭の事件(「こっちみんな」)のとこはやっていてよかった。
気持ち悪いっていう言葉で合っているのかわからないけれど、痛い思いをする表現が苦手で苦手で、初見のとき、不快な気分になってそこで一度中断したことがあって。
製品版買ってそうなったら、それはさすがにもったいから…そこだけはよかった。

体験版でやれたらしい1章がやっと終わったところで、これでも体験版やっとけば、ってなるんだけれど、ルビが潰れてて読めねーよ!とかやっぱ音悪いなー…とかVitaに起因してるようなやりきれないところもチラホラ。
据え置きでやるガッツがないから…仕方ない(^_^;)

でもまぁ、そういうのもそこまで致命的に気になるわけでもなく、楽しく、おもしろく…というと語弊があるか?テンション高くプレイできております。

 

物語的な話ではないのだけれど、まず1章やっていて思ったのは、キャラクターの表情がおもしろい。

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特段インパクトがあったのが来栖乃々。こういうあたりはただのギャルゲーの感じだが…

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この眉毛ですよ。それぞれここでは感謝のセリフを言いつつも、何か照れ気味なんじゃない、という感じに見て取れるけれど…

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逆に不興を買うようなシーンを経ると…

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なんとも言えない笑顔でキレる顔に。コワイ。
二面性というか、何かが半分ずつの感じがおもしろい。ウマイ。

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あとは、ビシィさんの後釜的な人(おっけいさん?)。
ペコちゃんのてへぺろから後ろめたい要素を消したらこういうドヤ的な顔になるのかな、というすごくディフォルメ的な印象を感じる表情。おもしろい。

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一応普通の顔は普通なのだが(なにそれ)。

そして、こういうおもしろみを感じる表情は、明るさがあるというか、深刻ではない場面で出てくるわけだから、つい妄想トリガーもポジティブで勧めがちになっている。
そうするとまぁ、ラブ、セクシャル、萌え……あと若干変態的な場面が出てくることが多いのだけれど、正直今作のタクはちょっと理知的で融通聞かなそうなところがあるので、そういう妄想をするという部分について、最初は若干違和感があった。
トリガーを積み重ねていくと、それが既成事実になってしまって、男の子だしね、といつの間にか納得してしまうのだけれど、思い返して改めて思うのは、前作のタクがそういうのにフィットしすぎてたんだな、と。

ナチュラルボーン・変態妄想家チャンピオン。

すげぇや。
それが強大なギガロマニアックスとしての説得力、カタルシスでもあったので、今回はその辺に比肩するようなところが出てくるのかどうか!?
期待と不安が半分半分なのだが、自分の眉毛も左右で別の動きをしているのだろうか。

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