基本無料ではたした、ウイイレデビュー
PSO2のCBTに追加当選した際、いい機会だと思い購入したPS4。
最近稼働率が上がってきました。やっているのは、基本無料のウイイレ。
PS3でもできるじゃん、というのは言いっこなしよ。
選手をガチャって戦う、ソシャゲな感じのシステムのウイイレ。
ユニや名称等は実在のクラブをベースにするけれど、あとは全く関係なし。選手すら引かなきゃ接点ゼロ。
その分、海外サッカー事情に疎い自分のような人でもチーム選びに悩まず気軽に始められます。
さすがにジェフ千葉はないので、レイソルベースで作っています。
でもこうやって好きに考えた名前にすると愛着が湧いてくるのが不思議なところ。
うちのチームは名誉ある世界三大カップの一つを戦うチームです!
使える戦術、フォーメーションは監督に依存。選手もある程度監督に合う合わないがあります。
自分で自由に戦術を組み上げることはできないけれど、その分戦術の話はモグりレベルな自分でも気軽に始められます。
つい先日ベンゲルさんが来たので早速3人目の監督としてお迎え。
これまで4-3-3のカウンターでは出番の無かった、レジェンドのロベルト・バッジョ様もが活きるときが!
実は、オンライン対戦はほとんどやっていません。
まずもって、ある程度チームが整ってからの方がいい(チームスピリット80~90)と言われていますし、これまであんまりウイイレやサッカーゲームに親しんでこなかった自分には、CPUでも十分に楽しいのです。
CPU戦をやっている限りは、恐ろしく課金の必要性を感じません。
ガチャでいい選手が欲しいと思えば、ゲーム内通貨以上に引く場合課金が必要ですが、戦力になるまでが短くないですし、使って収支が合うかも心配なところ。
選手には契約期間があって、それで定められた試合数出場すると契約更新が必要なのですが、それもゲーム内通貨で賄うことになります。ランクの高い選手ほど高額なので、じゃぶじゃぶ使うのも考えものだったり。
が、きっとオンライン対戦で上を目指そうと思えばそういうことは言ってられないでしょうから、強いチームを維持するためにゲーム内通貨をブーストする必要があり、課金が必要になる仕組みなのかな、と類推。
そうすると、やはり課金まわりに関しての評価はマッチングやイベントに依存しそうですが、ここらへんはオンライン対戦をやらないとなんとも言えないですわな。
それでもやっぱり、フルプライスのゲームと同じ、一線級のアクションサッカーゲームができる満足感は非常に高い!グラフィックもすごいしね。
さすがにサッカーのルールは教えてくれませんが、もちろんチュートリアル的なトレーニングモードもあるし、このゲーム独自の用語に慣れれば、難しくないゲームだと思います。オヌヌメ!
個人的には、PS2のあたりから興味があったけど「楽しめるくらい腕をつけて遊べるのか?」という部分でフルプライスで買うのは躊躇われてここまで来てしまったゲームシリーズなので、無料で始められて、本当にありがたい次第。
なお、うちの「ちばぎんカップ選抜」のエースはロデラン選手。
数値的には上回るポドルスキ選手も在籍していますが、使いやすいのはこちら。
体格を活かしたポストプレーができ、裏へ抜けてのシュートもできる。なおかつ、スタミナもある方なので、戦線からのプレスにも使いやすい。「スーパー巻誠一郎」みたいなお方です。
何より早い段階から加入してくれて、得点を量産してくれたので、愛着もひとしお。
「自キャラprpr」じゃないけど、やっぱりf2pのゲームは、こうやって自分の持っている手札編成に愛着が持てるかが重要ですな!
[デレステ]MASTERをクリアするためにやったこと
先の週末に終わったイベントの「絶対特権主張しますっ!」。
MVが見たくてMASTERに挑んだものの、若干楽曲レベル詐欺じゃないか(素人見解)という譜面にあっけなく返り討ちに。
その後もリハを続けるもできそうでできない状況が続いたのだけれど、プレイ環境等々思い切って変えてようやくクリア!
主に3つの対策を行いました。
・速度を上げる
・人差し指でプレーする
・ゼータを使う
栃木でおいしく頂いたもの(※但し…)
先週栃木に行った際にとても気に入った食品が2つあるのだけれど………
全く栃木関係なかった!
一つはとうがらし梅茶。
ホテルのアメニティとして置いてあった。
梅こぶ茶は調味料にも使われるくらいなので、喫茶の世界の存在なのかメシの世界の住人なのか、どっちともいえないホンワカ感があった。
が、これは唐辛子がきっちり効いてピリ辛なので、アメニティだと思ってゆるい気持ちで喫茶すると、メシの世界に投げ出されいたような感覚に襲われ、俺はガッツリスープ飲んでたんだ!という気分に。
でも、具が欲しくなるというより、何か食べてるときに飲みたい感じ。
付属のわかめスープをこれに置き換えて焼きそばバゴーンを食えたりしたら最高だね。
もう一つは、器に開けた写真で申し訳ない…
梅ザーサイ。
下りの上河内SAで食べた餃子定食につけ合わせでついてきて、食事が終わったら迷わずSAのおみやげコーナーで購入。
ただでさえあのバリバリ食感がたまらないザーサイに、旨味の効いたカツオ梅!
うまくないはずがない!
梅干しみたいに「酸っぱいの?どんだけ酸っぱいの?」という妙な緊張感もない、適度な酸味。
ザーサイはピリ辛なもの、アブラっぽいっものが多く、それはそれで好きなんだけど、これはさっぱり食べられるから、いつでもOK。
刻んでご飯にまぜておにぎりでも作って御覧なさい。
メシに食って、おやつに食って、小腹が減ったら食って…一日中食ってられるよ!
あ、気に入った食品っていうか気に入った梅グルメだったな!HAHAHA!
さーてポチるぞー!
Xperia Z4 Tablet、まさかの一括1万円
3/25~3/31の期間でドコモオンラインショップで一括20,088円となったXperia Z4 Tablet(SO-05G)。
なんと価格.comの新規割引クーポン(発行は3/27まで)が使えてしまった!
最大10,368円引きのクーポンなのだが、消費税込みの額面のようで、税抜き金額としては9,600円引き。
なけなしのポイントを300点使ったけど、それがなくても税抜き9,720、税込み10,497円…安ッ!
浮いた分で純正キーボードを…というのも少し価格的に重たいし、そもそも自分の使い方でキーボード使うのか?というところもあるので、そこはおもしろそうなのがあったら試すというくらいにしておこうかな。
ガンプラEXPO in UTSUNOMIYA(2016年)
そっち方面に行ったついでですが、ガンプラEXPO in UTSUNOMIYAに行ってきました。
こじんまりとしていましたが、内容には満足。
来客の年齢層もなかなかに幅広いみたいで、小さな女の子が「バルバトス光ってるー!」なんて言ってるのが微笑ましかったり(ていうかバルバトス知ってるのね…)、きれいな若いお嬢さんがガッツリ写真撮ってカメラから顔を離したときに、恍惚とした表情を浮かべているのに癒やされたり……って女性の話ばっか!
そうそう、小中くらいの男の子たちが、
この受賞作(昨年のジュニアコースチャンピオン)のジオラマを見て「なんでこのガンダム頭無いの?」なんて言っておりましたが、その理由を知っている人なんかいくらでもいるであろうこの空間で、誰も何も言わないあたりはホント「アニメじゃない!」。
ビルドファイターズとかだったら誰かが講釈始めるところだよなー(笑)。
新製品は、全く期待していなかったRGクアンタに衝撃。
なんと、シールドの根本が可動しそうな雰囲気。斜めに接続されて飾ってあるので、できるということなんだろう。これでMGのときから気になっていたビームガンの再現ができるようになりそう。
素晴らしい!
……ビットのヒケが気になる。見つけてしまうと気になってしまうイヤな習性。
REイフリート改。
OVAのジ・オリジンに出られそうなディテールギッチリ感。
スラリとしたプロポーションとREのいつもの足首関節で、あんまり腰の入ったポージングはできないのかな、と感じた展示。
足のミサイルポッドに合わせ目っぽいものが…見つけてしまうと気になってしまうイヤな習性。
HGCEフォースインパルスもけっこうスラッと。
定価高めだけど、色分けがすごいってことなんだろう、きっと。
MGフリーダム2.0。
すごく攻めたアレンジで、今までのイメージからすると違和感があるけれど、RX-78の前例を考えると、RX-78以外もこういう道を歩めるのはいいことなんじゃないかな、と思ったり。
でもうちは最初のMGがあるのでとりあえずいいです(えっ)。
新製品もいいけど、目玉はやっぱり受賞作や受賞者作品。
こちらは去年の日本大会のオープンコースチャンピオン作品。
2014年のチャンピオンの方のMG V2。
何食えばこんなディテーリングを思い描けるんですかね…。
2013年のチャンピオンの方の作品群。
Gセルフは、Gレコのガンプラコンテストのアイキャッチで使われていて、あのGセルフをかくや…!と感心していたものだったので、とくに興味深く拝見。
2012年のチャンピオンの方のグレイズ。
なんとなーくゲ○ター2を思いおこしてしまう。
先月発売のホビージャパンに掲載されていて、「マオルヴ・グレイズ」というそう。
2012年のチャンピオンの方のバルバトス。
小さい女の子の興味を惹いていたのはコレ。
目はともかく、肩、膝、胸のピンク部分が光るとは!
せっかくなので限定品もちょろっと買ってきた。
中でも目を引いたのはこのプチッガイのパッケージ。
使い回しが基本の限定品にあるまじき気合の入ったパッケージ。
しかも一番安い商品だぞ!どうなってるんだ!
以上、きちんとやる気も積みも増して、充実した時間でした!(
おひげちん(HGCC ∀)続き
以前モデグラで載っていた「ガンダム配色」で塗ってみた。
センチネルを経て編み出された色のようだけど、ネット界隈でうまい人たちが使う「センチネル塗り」ともちょっと違う。
ちょっと前はセンチネル=パステルみたいな論調をよく見たけど、今は蛍光カラーを足すのが主流なのかな。
さておき、ターンエーにはあまりイメージが合わなそうなタイプの色だけど、あんまり違和感も無かったり。
ただ、自分の調色がうまくいったかは…。
もうちょい「明度を上げ」たいところ。
胸部のマルチパーパスサイロの装甲を青系でスミ入れしったら目立たないのなんの!これはちょっと濃いいよね。
で、結局黒を入れることに。これでハッキリ致しました。
目の周辺はMGっぽく黒めのグレーで。
申し訳程度にロランくんも塗装(赤と青で塗りつぶしと線入れただけ)。
本体は無難にこんな感じで…。いつものことながらビームライフルがめんどくさい。
HGCC ∀ガンダムの後ハメ加工
先月、ターンエーガンダムシンに興味を持ってプレバンを覗いたところ、つい数日前に2次の受付が終わったばかりで大層ヘコんだのでありますが、すぐに3次がはじまり、テンあげで立ち直ることができたおかげで、今日の僕があります。
ということで届いたのですが、後ハメの確認も兼ねてまずはおひげちんの方をやってみるのが味わい深いのではないかと思い、手を付け始めた次第。
肘関節と前腕。
肘関節側のピン切るだけ。差し込んで下側で接着します。
グラつくということはないようだけど、一応真鍮線を入れてガイドに。真鍮線分、接着しろを稼げるかもしれない(誤差でしょう…)。
真鍮線は、手首関節のポリキャップが入るピンを低めに切って、ピンバイスで穴開けて通しただけ。
2本くらいやろうかと思ったけど、意外と一本の方が安定したのであった。
スネ。
スラスターベーン側のピンを短くし、本体は茶色いとこ切除でダボ穴をC字に。
写真右手の方向から、ダボ穴上にあるラインをガイドに沿ってスラスターベーンを差し込んでいくと、難なく位置が決まる。
頭。
首のボールの受け穴含め、下側をゴリゴリ広げて、目・口のパーツを入れられるように。
若干不安だけど受け穴は再接着で再利用の方向。接着だけで弱かったら詰め物でもしてやればいいだろう、きっと。
おヒゲさんの方はいいけど、シンさんの頭はちょっと合わせ目消すの怖いカモ(-_-;)
Mr.ドブカラー2016
ついにク●オスからドブ塗装用の塗料が登場!…ということではございませんごめんなさい。
余った塗料等をデタラメに混色していくと隠蔽力の高い謎の色が出来上がるということを以前どこかで目にし、実践しております。
その場で調色した等々の理由でビンに戻せない塗料などを、ひたすら同じ空きビンに入れていくこと……何年だろう?正確にはわからないけど、2,3年くらいはやってるのかなぁ。
実はかきまぜて見るとそれはそれで違う色なんだけど、いっつも塗料を入れるときにやたらくすんでる黒ずんでるけど黒じゃない、根性腐ったような色をしているので「ドブカラー」などと勝手に呼んでいるのです。
で、なんとなく現時点での成果を確認してみようという気分に。
エアブラシからの塗料の出具合を確認するため、塗装ブースの前に置いているダンボール。
今回もいろんな色が乗っかってますねー。これに、ドブ汁ブッシャァァー!
おお!隠蔽できてるようなできてないような!
弱くはないけど、強くもない…とくに黒い下地にはまだまだ影響されてしまう模様。おおん…これではなんかネタ感に乏しいぞ!
ということで、まだまだ使い物にならないかもしれません。
…何に使うんだ?
………戦車とか?
RE GP-04 ガーベラを仮組み
ディジェでだいぶ好感触だったREシリーズ。
次はガーベラを、塗装に移れるように表面処理をしながら仮組み。
やはり足首のロールが無かったり割り切ったところもあるけど、無くても破綻があるわけでもなし。むしろ安定していて質実剛健。だからプロペラントタンクの寂しさも……致し方あるまい…。
ホント組み立てやすかったです。特筆すべきはゲートへの配慮。
キャビゲートだかくさびゲートだか忘れましたが、切り離し跡がかなり小さくなるゲートが目立ちにくい位置に配置されている部分が多くて楽でした。ヘタすりゃ爪でこすってゲート処理終わるんじゃない、というレベルのものも。HGとは雲泥の差です。
アンダーゲートも、今まであまり好きではなかったけれど、このキットに関しては大正解。
ディジェのときは、局面部分についていることが多く、切り出しも処理もめちゃくちゃ面倒だったので「そんなにメッキ版を出したいかバカヤロー!」みたいな愚痴を垂れましたが、こちらは直線部分についているので楽ちん&キレイ。
余計にディテールも潰さずに済みました。
そして、今回アンダーゲートで一番感動したのがここ!
マルイチって普通側面にゲートついてるから、メンドクサくていつもテンション下がるんだよなぁ。そして後回しにしたりして。
でも、これならいくらあってもOK!どんとこいマルイチ!
もうビルダーズパーツでアンダーゲートのマルイチセットとかください。
今回もとても満足感の高いキットでした。
もうみんなREでいいよ(暴論)
[PSO2es]待望のエルダーリベリオン
先月の放送局から首をながーくして待っておりました。
エルダーリベリオンがesにもやってきたーーーーー!
☆10のチップが入手できたので早速使ってみました。
●まさかのSロール実装
でもって、なぜかSロール付き!これは予想外。
わかりにくいでしょうが、SSでは後ろロールしてます。
ギ・メギドでなぜかチャージがついたのと同じようなもんかな?
横ロールのSSはめちゃくちゃ撮りにくい…。
4発目あたり(?)から、スライド操作で攻撃をキャンセルし、Sロールを発動します。
横スライドで通常Sロール。ただし、昨年秋の調整前の遅いSロールです。いや、もっと遅いかも。
まだあまり使い込めていないので、無敵時間の感覚はよく掴めてませんが、ロール中射撃があるので、本編と同じく射撃で無敵時間が切れるなら、あんまり頼りにはならなそう。
ホントに緊急回避という感じでしょう。
後ろスライドだと、本編でのSロール3段目(スローでの回避)になります。
※1/14追記
前スライドでダイブロールも可能でした。
当然JAリングは出ませんが、回避としては初動も早く安定しています。
●短所・運用上の注意
Sロール可能になるのがたぶん4発目からだと思うのですが、それがなかなかクセもの。
発動後すぐエル・アーダに振りかぶられでもしたものなら、まず確実に殴られます。
本編で使っていれば説明不要でしょうが、全体のモーションは長め。
ラストネメシスだのヴィントジーカーほどではないにせよ、差し込みどころには気を使う必要アリ。
また、ヒット数も多いため、ダメージ表記で相手が見えなくなりやすく、地上発動なので、攻撃中前進し、相手との距離も詰まります。
攻撃力の高い相手との交戦では、十分注意したいところ。
ちょうどノーヴ・リンガダールの緊急が始まりますが、適当にぶっぱしてると轢き殺されます……。
●短所を補って余りある長所
威力については申し分ないです。
何より、ド接近しなくても戦えることが素晴らしい。
ようやくエレヌトレーマーのテク運用じゃなくても、マトモにTMGを使うことができます。
TMGは通常攻撃のヒット数も多く、射程も長めなので、CP回収効率が良く、状態異常付与にはうってつけの武器です。
ウェポノイドのヤミガラスには最適なので、今後またスクラッチに封入されればTMGの価値も高まると思います。
なお、ライフルとワンポでいいじゃん、という話に対しては、こっちの方が新しい分めっさ威力ありますよ、ってのがセールスポイントでしょうか。
●緊急超級で使ってみました(※1/15追記)
なにこれつよい。
ヤミガラスとの相性がバツグンです。
というか、未知リンガにはTMGですらなかなか状態異常が付きづらいので、ヤミガラスでこれかライフル以外は実用に足りるとは思えず。
セラフィをスクナヒメにしたら効率が上がるだろうか…?
フレサイコですが、ヤミガラスと☆10エルダーで属性がカブっているので、エルダーが別属性だともう少しダメージが伸びるのかな?
なお、Sロール中の射撃でも状態異常の付与が可能でした。
ヤミガラスなしで普通に使う分にも、クライゼン以上の効率は出せると思います。
上級以上のリンガは轢き殺しが危険ですが、Sロールは前兆の動作をした時点で始めないとタイミングが危ないようです。
ただ、Sロール後着地のJAですぐ攻撃に移れるので、かえってイライラせずに済みますし、即座にJAのPA出して継戦していけるのはかなり楽しいです。