8月 24, 2007
tronmc

Advanced/W-ZERO3[es]:ブラウザは使い分け利用がオススメ

先代の [es] に続き、Advanced/W-ZERO3[es] には Internet Explorer Mobile と、Opera Mobile の二種類のブラウザが標準でインストールされており、[es] でも Advanced/W-ZERO3[es] でも Opera が標準使用を推奨する設定となっている。

だが、これは少々もったいない使い方だと、私は考える。
なぜなら、ウィルコムの公式 Web サービスを利用するには、Opera のユーザーエージェントを「モバイルとして認識させる」設定にしておかないといけないからだ。
([メニュー]→[ツール]→[設定]→[一般設定]タブ にて設定可能)

Opera を「デスクトップとして認識させる」設定にしておくと、以下の利点がある。

● PC用のサイトを快適に閲覧出来る。

Opera はサイトのデザインの再現性が高いので、普段PCで見ているサイトの形式にかなり近い形で閲覧ができる。
また、「モバイルとして認識させる」設定では、モバイル用ページに飛ばされてしまい、PCと同じ形式のページを閲覧するのに手間がかかってしまう。

● Ajax に強い

Opera は Internet Explorer よりも Ajax コンテンツへの対応が良い。
Web からのGmail アクセスも可能。
私が愛用している Remember the milk もバッチリ。逆に Internet Explorer はこれが使えないから論外なのだ。

この利点を享受するには、[メニュー]→[ツール]→[設定]→[一般設定]タブ からユーザーエージェントを「デスクトップとして認識させる」に設定だ!

しかし、このままではウィルコムの公式 Web サービスを使うときにちょっとした不便がある。
例えば、W+Info からサイトを開くときなどだ。
この場合、標準として使うよう設定してあるブラウザが使用される。
前述の通り、「モバイルとして認識させる」設定にしておかないと、ウィルコムの公式 Web サービスは使用できない。デスクトップとして認識させている Opera では、当然閲覧ができないのだ。

なので、ウィルコムの公式 Web サービスの閲覧には Internet Explorer を使う、という使い方にすると楽だ。
方法としては、[メニュー]→[ツール]→[設定]→[その他]タブ で、「Opera を標準ブラウザに設定」という項目のチェックを外して、Internet Explorer を標準のブラウザにしてしまえば良い。

ウィルコムの公式 Web サービスは、PCで見るサイトのような凝った作りになっておらず、ケータイ向けサイトに近い。
そういうサイトを見る場合は、デザインの再現性が問題にならないので、動作が軽快な Internet Explorer の方が有利だ。
また、高解像度を使用しなければ、さらにケータイライクに使える。
文字も大きくなるが、ケータイ向けサイトならそれでデザインが崩れることを心配することもない。

感覚的には、普通のケータイでi-mode、Ezweb、Yahoo!ケータイといったサービスへのアクセス機能と、PCサイト用フルブラウザを使い分ける感覚に近いが、それ以上のものが味わえることは W-ZERO3 ユーザの方ならお分かりのハズ。
せっかく二つあるのだから、使い分けてより快適に使ってみてはいかがだろうか?

ウィルコムストア

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