8月 9, 2007
tronmc

Advanced/W-ZERO3[es]:Xcrawl、便利だよ!

xcrawl.jpg

Xcrawl は使いづらい、と書いたがいつの間にか慣れていた。

感度は「高い」にしているが、操作支援ソフト(XcrawlExというのが流行りらしい)は入れていない。

それでも、例えば決定キーを押そうとしたときに Xcrawl が働いて、カーソルがズレるというようなこともなく、十字キーでのフォローも多少交える場合はあるが、目的通りの位置にカーソルをもっていくことができている。

慣れるまでは決定キーだけを回すように操作したりしていたが、今では iPod を使うのと同じような感覚で、カーソルキーを回すものとして操作している。

これが案外 iPod より操作がしやすく、もう今では Xcrawl なしの操作は考えられないくらいだ。

● 「親指で扱える」ことが重要

加えて言うなら、今までの W-ZERO3 シリーズの音量調節キーはもとより、EM・ONE のジョグよりも使いやすいとさえ思っている。
上記のものに共通するのは、どれも本体側面での操作が必要だということ。
それにはだいたいは人差し指を使う。
しかし、Xcrawl は親指だ。
使いやすさの要因としては、デバイスとして秀でているというより、親指で使えるという面が大きいことは確かだ。

● iPod と比べて…

ではデバイスとしてはどうか、ということを考えるとき、比較対象となるのは iPod だろう。
私は、iPod のホイール操作よりも、Xcrawl の方が良く操作できると感じている。

iPod は静電式のため、回していた方向や止めた位置によっては、指を離すタイミングでも反応してしまい、カーソルが1つか2つズレてしまうことがある。ボタン押下の動作をするときもそうだ。
Xcrawl の場合、圧力での操作なので、そういうことがない。

iPod と比べると、モノや仕組みはチャチじゃないのか、というイメージがあるが、上のような理由もあり、私はアドエスはこれでよかったと思う。むしろ、 iPod のような感知方式を採用していたら、アドエスはもっと使い物にならなかったと思う。

● 悪いところも確かにあるが、

難を言えば、本体前面に対して、多少だが圧力をかけて操作することになるため、回し方によっては本体のスライド機構にガタつきを感じることがある。
ガタつきは、Xcrawl のみに関わらず、バイブレーションなどにも影響するため、切に改善して欲しいポイントだ
# [es] よりはかなりマシになってはいるのだが…

それと、アプリケーションによって動作速度に違いがでること。
例えば、IE だと非常にクイックにカーソル移動が行われるが、W-ZERO3メールや、NAVITIME ではどうも動きが緩慢だ。
これも Xcrawl というより、OSやアプリ側の問題、ということになる。
# カーソルを使うときでも似たような結果になることだし…。

ということで、まだまだデバイスやシステムとしての側面が機能に追いついていないのだなぁ…と感じられるところが実に惜しい!
だが、私は Xcrawl にはそれを補って余りある便利さがあると思う。
Xcrawl は便利だ!と今なら声を大にして言える!



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