8月 12, 2011
tronmc

静電式用スタイラスは想像以上に使える!

WacomのBamboo Paperの登場が一番の契機ですが、最近iPadでメモアプリを試すようになり、自然とスタイラスが気になっていました。
静電式のものは性質上やたら厚ぼったいので普通に使う分には必要ないだろう(そしてかさばる!)、とスルーしていたのですが、さすがに手書きメモアプリを使うようになると、「これあると世界観変わるんじゃない?!」という幻想に取り付かれてしまうものなのです(言い訳)。

そうして、いくつかの製品を試用したり、ネットでの評判を見て買ってみたのが以下の一品。

価格の割に書き味が良いそうで、コストパフォーマンスに優れた一品。今なら900円ちょっとで買えます。(2011年8月上旬現在)

さて、実際スタイラスペンを使ってみると、「指で文字を書く」という違和感が解消され、かなり気持ちよく書くことができます。また、厚ぼったいと思いきや、指よりはマシであることに気付きます。試しに指とスタイラスで書き比べてみました。

RIMG1208

上半分が指で書いたもの、下がスタイラスで書いたものです。
当然、とくに意識せずさらさらっと書いたものですが、全体の傾向として、スタイラスの方が字の大きさ(とくに幅)が小さくなっています。ディテールはどっちもどっちですが、とくに漢字にそれが如実に出ています。
こういうデバイスは「めくる」コストが紙に劣るので、自然に書いても、同じスペースにより多く情報が詰められるのはいいことですね。

RIMG1209

写真は実際に書いているところですが、ある程度筆圧をかけて、先端のゴムがヨレるくらいで反応します。そもそも表面のゴム部分は中空みたいで、たんまり中身が詰まってる感じではありません。ゴムを曲げ、中の芯を押しつけることではじめて反応するようです。力を抜いてサッサッ、と撫でても反応しません。

個人的には買って幸せになれましたが、悩んでる方にはこんなブログ記事は参考にならんはずです。
しかしながら、悩んでいるときに勧められるお試し手段として、導電スポンジを鉛筆ホルダーに詰めて自作(代用?)という手もあるようです。が、個人的にはあのテのスポンジはヨレすぎるので実用レベルではありませんでした。モノは違いますが、エレコムのものも似たような柔らかさでした。参考にならんブログ記事ではございますが、これだけでも参考になれば幸いです(笑)。

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