S view cover Wirelessで、qiる。
Galaxy Note3のS View Coverを購入。
通常のものとそんなに価格差もないため、せっかくなので「S View Cover Wireless」に。Mobilefunで7千円台後半だった。
ついでにSpigenのマグネットクリップも欲しかったけれど、注文時に在庫が無かったのでおあずけ。
裏蓋オンリーともかなり悩んだけれど、気に入っている/気になるケースがあるわけでもないし、それだったらS view Coverの方がガジェット的に楽しいかな、と考えた。専用のギミックがついているのはデカい!
配送はDHLグローバルメールを選択。7営業日で到着。土日を挟んだので、全部で9日。
箱裏は読めませんw
そしてゆっくり読むほど利口でもない!(を
フタ裏。いろいろと金属なものがあるけれど、どれがqiに必要なものなのかまではよくわからない…w
装着すると、起動時のSamsungロゴも小さい画面に表示される。凝ってる!こういうの、何気に感動してしまうよ。
そして地味に見た目の大きな変化になっているのが、カメラの周り。枠の銀色が隠れてなんともシックな感じに。これも気に入った!
厚みが増したので心配だったけれど、以前PDairで購入したベルト付けのホルダーにも問題なく収まった。一応「ケース対応」(=その分の厚みが確保されている。同仕様でケース無し用のものもある)のホルダーとはいえ、前後両方に厚みが増して太く見えるので…。
qiは初めてなので、今回充電パッドも新たに購入。
Amazonで高い値引き率で売られていた、サンワサプライのqi充電パッドを使って問題なく充電可能。充電時間はUSB2.0と大差なさそう。
通常のスマホ(ファブレット以前)想定なのかな、というサイズで、Nexus7乗せるのは若干大変らしい(?)のだけれど、こちらはそこまでは気を使うこともなく。
ひたすら真ん中に置くだけよ!
ワイヤレス充電はとにかく楽チン!
とくに充電中に少し使いたい用事ができたときに本当に幸せ。いちいちケーブルを外したりせず、サッと手に取って自由に使って、ポンと戻すだけ。
そして、意外と持ち運んでの充電に役立っている。といってもコンセントのある、ある程度落ち着いた場所の話だけれども。
これは小さめの充電パッドを選んだということも一因かなぁ。
マニュアルにはこんだけいろいろな言語があるけれど、日本語はなし!
S Viewカバー自体については、もう少し使ってみてからまとめたい。