10月 7, 2010
tronmc

Galaxy S、Desire HDの横幅が非常に気になる罠

SoftbankMobileからのDesire HDの投入が明らかになり、主要3キャリアから今冬のAndroid目玉端末が出そろった。

とりあえずGalaxy Tabはおいておくのだが、個人的に心配なのは端末の「横幅」。
私が今メインで使っているHTC DesireとiPhone4はそれぞれ約60ミリ、59ミリなのだが、個人的にはこのあたりがフルタッチ(Desireのハードキーはまた別の話)ケータイのボーダーラインだと思っている。

W-ZERO3[es]の後継としてアドエスが出たとき、やっぱ携帯は50ミリでしょう!って話を開発者インタビューやらで散見した。フルタッチでないならたしかにそうだと思う。タッチと比べ、ハードキーの操作にある程度のホールドが必要なのはもとより、一般的なケータイ(ガラケーとかフィーチャーフォンとも言う)は、形状(折りたたみ、スライド等)的に手にして持ち歩くには握るという状態のことが多いはずだ。

これまた主観だが、フルタッチの場合、ボタン押下による端末の揺れが少ないためぎっちりホールドする必要がないので、手のひらに完璧に収まらなくても不便ではない。だから60ミリでも問題ない。(むしろそれくらいの幅がないと画面操作しづらいというのもあるがそれもまた別の話だ)
ついでに、持ち運びにおいても薄いのでカードのようにつまむように持つことができる。

ところが、もちろんDesireとiPhone4を使っているがゆえのことだと思うが、それ以上になったらどうか?ということが想像できない。というか、どちらかというと手に合わないんじゃ、という印象がある。
Galaxy Sは海外では世に出てそこそこ経っている端末なのでYouTubeあたりでインプレッション動画を多く見ることができるのだが、それを見る限りちょっとキツそうに見える。外国人の方はおててがビッグですよ、という都市伝説(?)を信じても、だ。
ちなみにGalaxy Sは、docomoの製品情報ページによると幅は約64ミリだ。

ここで一つ書いておかなくてはならないのは、私はDesireにはシリコンケースを、iPhone4にはBumperをつけて使っているということだ。その状態でノギスで計るとどちらも約63ミリ。実はGalaxy Sのスペックと大差がない。
だが、Galaxy Sにもそういうものを付けたらいわずもがなだ。
そういうものを付ける必要性はもちろん個々人によるのだが、まず、耐久性を高めるという側面がある。それと、横軸限定の話だが、タッチ端末は片手操作(一般のケータイと同じ持ち持ち方での親指での操作)でフリック、ドラッグといった操作をする際に、わずかだがホールドする指にフリック、ドラッグと逆方向の動きが出る。それを抑えるために、滑りにくいガワをつけるのは非常に有効だ。

報道を見る限りはGalaxy Sのエッジ部には滑りやすい素材が使われているようでもなさそうで、もし持つとしたら私はケースをつけるだろう。DesireとiPhone4の経験則からすれば、そうすると3~4ミリは厚くなる。67ミリだ。
さらには、Desire HDにいたっては標準で約68ミリ、はっきり言って「持てる」のかわからない。

もちろん、手のひら側のホールド位置や、その状態での操作感というのも関わってくるので、自分の手にノギスをあてればどうにかなる問題でもないし、究極的には触ってみるまでわからないとしか言いようがない。
じゃあ私は何が言いたいか?と問われれば答えはシンプルだ。

早くホットモックを触らせてくれ!

Leave a comment

category