5月 22, 2007
tronmc

X02HT は EM・ONE のサブにいいかも

とうとう Treo や E61 でお馴染みの、ストレート型で端末前面に QWERTY キーボードを持つスマートフォンが携帯電話キャリアから登場する!
それが今回ソフトバンクの夏モデルとして発表された X02HT だ。

OSも Windows Mobile 5 では スマートフォンエディションに相当する、Windows Mobile 6 スタンダードエディションであり、どちらかというと電話寄りな機種であることが伺える。

W-ZERO3 や EM・ONE ユーザの「二台目」の端末として良いのではないかと思う。

とくに、EM・ONE とは良い相互補完関係で使えそうだ。

EM・ONE に通話機能がないというネガティブな要因もあるが、マシンパワーがあり、ワンセグがあり、X02HT 以上に早い定額データ通信があるということで、パブリックなコンテンツや、エンターテイメントには強い、という面が EM・ONE の特徴だ。

対して X02HT に期待されるのは、機動性だ。
W-ZERO3[es]や X01HT を凌ぐその薄さと、ストレート型でスライドなしにQWERTYキーボードを扱えるという特徴がその根拠だ。
プライベートで、軽量なコンテンツの扱いには力を発揮しそうである。

いわば、今までで言えば EM・ONE をPDAもしくはノートパソコン、X02HT を携帯電話もしくはPDAとして扱うようなイメージだが、Windows Mobile によりどちらも自由なコンテンツ運用やカスタマイズが可能である点は大きいだろう。
また、PC経由の同期で、共通のデータを持てることも大きい。同じコンテンツを扱いつつ、利用シーンに応じて端末を使い分けることができる。
同期に Excange Server サービスを使えば、さらに利便性も高まるだろう。

個人的には、es と nine を併用していた頃に「nine のような手軽に使える端末にも Windows Mobile が入って同期が取れればいいのに…」と思い、そこから Treo などの導入を考えていたところだったので、今回の発表は本当に朗報。

キャリア発のスマートフォンには、キャリア独自の実装や、価格面でのアドバンテージ等の利点があるが、その利点を享受できる端末の選択肢に、ストレート型という形が新たに増えたことは、ユーザには非常に喜ばしいことではないだろうか。

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