1月 14, 2007
tronmc

W-ZERO3:無線LANで自宅LAN内サーバにアクセス!

NetFront v3.3

 

通常PCではhostsファイルで行う設定を、W-ZERO3(Windows Mobile)で行いたいので調べてみた。

サーバのほんのちょっとした管理が必要な場合に、わざわざPCをつけて、長い起動時間を待って作業をしなくてはならないのはけっこう面倒に感じてしまうもの。
そこで、即座に起動、接続が行えるW-ZERO3の無線LAN機能で自宅のアクセスポイントに接続。
自宅LAN内の公開用サーバにアクセスして、ちゃちゃっ、と作業をできるようにしよう、というのが目的。

どうやら、Windows Mobile ではhostsファイルは存在せず、レジストリで値を設定するようです。

 

設定にあたって、参考にしたサイトは以下。

Windows Mobileのhostsの代わり:真城和一(ja6fuf&jh1xhx)のBLOG
W-ZERO3 hosts 設定 バイナリ編集:ブログシステム – BLOG.BBTUNE.COM –

レジストリへの設定作業はTREを使用した。
アクセスする名前は "pp-etc.ddo.jp" 、LAN内でのアドレスは 192.168.XX.XX として設定する。

1. レジストリの下記の場所の下に、アクセスする名前のキーを作成する。

\HKEY_LOCAL_MACHINECommTcpipHosts
(つまり \HKEY_LOCAL_MACHINECommTcpipHostspp-etc.ddo.jp となる)

2. 1.で作成したキーに、バイナリを作成。

バイナリの名前は "ipaddr"
データには、16進数で表したIPアドレスを表記。→"C0 A8 XX XX" のようになる。
(1オクテット毎に半角スペースで区切る)

3. 1.で作成したキーに、文字列を作成。

文字列の名前は "aliases"
中身はナシ。

TRE設定画像

↑レジストリの状況はこんな感じになる。
設定作業はこれで終了。
あとはレジストリの設定作業だったので、リセットして再起動すれば、反映される。

今は外ではW-ZERO3[es]かnineを使うという感じで、W-ZERO3は自宅内用の端末として使っている。
最初も書いた通り、わざわざPCをつけるほどでもない用事はこれで済ませる、という感じ。
この設定をすれば、PocketPuTTYでのCUIでのサーバ管理も、もちろんキーボードと無線LANでストレスなく行えるし、サーバサイドで動作するアプリケーションも使用できる。

個人的にはどちらかというと後者がメイン。
当ブログで使用しているブログアプリ、MovableTypeに素早くアクセスして、ブログをイジりたかったのだ。 (※ 旧ブログでの話です…)
こうして環境も良くなったことだし、、これからガツガツブログを書いていきたいもんです。

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