5月 29, 2011
tronmc

追加ネタバレ批評 映画:レッツゴー仮面ライダー

事前情報でも勘違いできるレベルだからこれはおおっぴらに書いてもいいよなぁ…。

ショッカーグリードだよショッカーグリード!

アンクが40年前の世界でセルメダルを落としたことで誕生し、1号、2号以降のライダーのいない世界を作る元凶となった存在。
これの誕生に関与したセルメダルって、実質的にはたった一枚。
というか、ショッカー・コアメダルがこの一枚のセルメダルを取り込み、ショッカーグリードになりました。

つまり、セルメダルを入手する以前に、ショッカーはショッカー・コアを所持していたんですよ!

別にそれ自体はいいんです。というか、こうして書いているといいように思えます。その組織力、科学力で多方面の研究をしていて、その一環として、中世ほどの時代から存在するオーメダルに関して研究していて、ショッカー・コアをってことでもおかしくはないですよね。
でも実際はそういう描写は一切ないわけで、降って出てきたような話なわけです。

これが、アンクが落としたセルメダルを元に研究をし、ショッカー・コアを開発した…という話ならば、ショッカーの科学力や努力を感じられると思います。そうすれば、自ずと敵としての強大さのイメージも高まりますし、元来ショッカーを出自とする仮面ライダー自体にも箔が付くというものです。
本来のイメージ・考え方とは異なるかもしれませんが、オーズ(TV)の仮面ライダー1000回記念のエピソードにおいても、前向きさはともかく、ショッカーは苦汁をなめつつも頑張る存在として描かれたわけです。

小さいことですが、そういう整合性を取るというだけでもだいぶブランドイメージは上がると思うんですけどねぇ…

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