5月 1, 2017
tronmc

「まぜそば塩バターコーン」の刺激にやられた…

偶然もあるかもしれないけれど、新しい刺激が味わえた。
盛岡の二郎系の一店舗、「踊ろうサンダーバード」さんで食べた「まぜそば 塩バターコーン」がすごかった。

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こちらのお店はほのかに甘みを感じる極太麺がうまいのだが、それに塩っ気のあるバター風味のタレが絡み、麺とタレで……ほんわりとしてしまう。
二郎系と聞いて思い浮かべるようなジャンキーさとは縁遠い世界……何を食べに来たんだろう……

と思いきや。

よーくかき混ぜて、にんにくが行き渡ると様相が一変。

刻み生にんにくが効く!

辛い!

ブラックペッパーのせいもあるのかもしれない、でもたぶんにんにくの方が強い。
唐辛子の系統とは違う辛さが舌に焼き付く。
もしにんにくだけならもう食べるのを止めてしまうような辛さだ。

だがしかし、それでも食べる手が止まらない。
明らかに主軸はにんにくの辛味、旨味なのだが、ほんわかとした塩バターのタレが縁の下で支えている。
それがたっぷり絡む極太麺で食べられる幸せ!小麦粉はメディアであるとは誰が言った言葉か。ジェーン・スーだ。あれはきっとこういうことだったのだ。

今まで何度かこのお店で食べているけれど、他のメニューを食べている限りは、にんにくにこんなに辛味を感じることはなかったので、まぜそばなので汁に浸りづらく、温まらなかったせいもあるだろうが、仕込みや材料の面でたまたまそういうタイミングだっただけなのかもしれない。

しかし、生の辛さを正面から受けて、それでも全く止まらなかった、これは初めての体験でとても新鮮だった。
いつもは背脂や豚も合わせた複合的ジャンキーだけど、今回は確実ににんにくが主役。塩バターコーンの衣装を来たにんにく姉さんが主役。
いつもと違って豚は脇役。箸休め。でも、だからこそ、豚増ししたらより主役の迫力を感じられるかも。
あと、後々やたらに背脂の味が思い出されて中毒症状が出たりしない。これは大事なことかもしれない(笑)。

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確実に賛否両論ありそうだけれど、にんにくジャンキーには是非味わって欲しい一品。
ということで、にんにく側の写真をもう一枚載せておしまい。

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