vi を一時停止してシェルを叩く!
“:shell” を使うと、viを使っている最中に一時的にシェルに戻ることができる。
戻ったシェルでexitすれば、またviに戻る。
記述するファイルパスを忘れたりしたときには、よくシェルに戻るのだが、このコマンドで戻るシェルはログインシェル。
自分専用の環境ならいいのだが、ログインシェルを変えられず、ログイン後にシェルをかぶせているような場合は、またシェルをかぶせないといけないので、軽くメンドくさい。
なので、ついつい Ctrl + z を使って一時停止、”fg” で復帰…という手を使ってしまう罠w