10月 8, 2012
tronmc

ガンダムAGE キオ編・三世代編の感想 ドラゴンボールかい、と。

●余談

ディーヴァのフォトンブラスターキャノンを設計したり、最終的にマーズレイの克服にも使われたりして、結局何者なのか、今ひとつはっきりしなかったAGEシステム。 敗戦から学ぶシステムなんて言い方もあるようだけれど…マーズレイは負けか、そうか。。

ガンダム的には、最大の功績はFXを産み出したことじゃないだろうか。
Gガンダムはああいうものだからさておき、リアル系のガンダムにドラゴンボールのような戦闘をもたらした。片腕突き出して敵に突っ込んでいくというのは、今までのガンダムにはありえない姿だ。
ビット(Cファンネル)も刃型にし、格闘仕様の色が強い。

おそらく、AGEシステムにも、射撃兵器を作ってもロクなことにならないという学習、反省があったのではないだろうか。
ドッズライフルはウルフに取られ、あれほど強かったダブルバレットも干された。まぁまぁ、そこいらはコンセプトの問題ということでしょう。
問題はAGE-3以降で、シグマシスライフルはすぐに不足とされ、ブラスティアキャノンを作らされるが、無理矢理作成なので一射で爆散。フォートレスはまずまずの活躍をしたが、曲がるビームを撃てるという一見画期的な兵装、シグマシスロングキャノンを擁したオービタルはロクな活躍ができず、腹パンが最強だったという説も。
少なくとも間接的には関わっているであろうFXのダイダルバズーカですら、戦果もなく数分で被弾、放棄された。本当に射撃武器に関しては不遇なのだ。

冗談はさておき、ドラゴンボールといえば、戦闘に何話もかかって進展がよくわからない、かといって見逃すとなんだか損、という展開があるが、AGEの三世代編もそういう感じに近かった。で、なんとなく見づらい感じがした。
三世代編はルナベースとラ・グラミスの戦闘が主なところで、レギルスとダークハウンドによるシド戦のみ、ほぼ単発。なので、戦闘が割と冗長に感じられた。セルと魔人ブウが間髪入れずにやってくるような感じだ。
仕方ないといえば仕方ないのだが、前と比べると少しテンポが悪かったかな、と。
一つの戦場あたりのイベントが多いので、何がどうしてどうなった、と整理するのも一苦労。ゲームあたりで体系づけられれば理解が進むだろうか。Gジェネとか。

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