10月 11, 2011
tronmc

ガンダムAGE 1話の感想

ガンダムAGEの1話について。

放映前からメガサイズモデルの発売が決定していることもあってか、ED含め、1話からいきなりハイディテールなガンダムの画が見られるとは思ってもいなくて、浮いた感じのしていたメガサイズディテール(というか腕のスリット)が身近に思えただけで満足なのでした。
本当に腕見せだったので腕につきるというか。腕側肩関節の外側装甲が二の腕側に突き出てるとか、ヒジ関節が前に盛り上がり気味とか、そんなとこばっかり気にしてました。これらはMG待ちでしょうか。

世代をまたぐ話で、息子の髪の色を見ると…というところではあるけど、主人公・フリットの見方によっては痛々しいくらいに思い込みの激しいところと、相方(?)・エミリーのそういうタチまでわかっちゃってますっぷりは、間違いへの慰めで情が交わりそうな気配すらします(笑)
個人的にはWORKING!!の山田みたいなキャラが何者か気になります。
それはともかく、伏線としては露骨なくらいにフリットの認識がいろいろ間違ってそうな描写だったので、しばらくは、これをどう扱っていくかを見ることになりそうです。劇場版00とイデオンの間みたいな感じになったりして。

世界観や演出は詰めが甘い感じが否めません。
ディーヴァのクルーになりそうな方々や、その組織については思いっきり端折っている感じがあったし、UEについても、知性的な存在らしい描写がありながら、わざわざ手からのバルカンで市街地を煽ってるのは滑稽かな、と(後付けでもいいので目的あるなら別ですが)。
微妙なできすぎ感は問題ですが、まぁ最初のガンダムもそんな感じだったろうし、ここいらは今後の情報開示待ちということで。

端折ったといえば、どうして/どうやって主人公がガンダムに乗るか?という部分も上手く端折られたような気がします。どのようにしてヒーローになるかというのはロボものに限らず描かれるから、飽和気味でもあり、場合によってはメタ要素にすらなっていて、それでもうけるモノはうけてるんだから、今回のチャレンジしていない感じも悪いことではないと思います。
AGEでは、そこにこだわらず、さっさと新しいガンダムを見せてくれました。今どき仮面ライダーだって1話からきっちり変身して戦うしなぁ。
が、突然乗って頭が真っ白になったのか、戦闘がかなりボンクラだったのはマズかった。
思わず腕防御、武器を探す、効かない量産機のライフルを乱射、といった行動は、お前本当に開発に携わっていたのか?(UEの襲撃に対する計算ができるくらいならこんくらいできるんじゃないのか?)というツッコミが入ります。
もっとも、このくらいボンクラの方が成長を実感しやすいのかもしれませんが…。

それにしても、個人的にはもう120度くらいは脳天気で型にはまりそうなものかと思っていたので、それを思えば、伸びる余地の大きさを感じさせる始まりだったかな、と思います。
ていうか伸びろ。頼むから。

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