2月 11, 2009
tronmc

500円相応。珍道中!!ポールの大冒険

珍道中!!ポールの大冒険 

なんというか…本当に筆舌に尽くしがたい。

微妙だ、って意味で。

お買い得価格500Wiiポイント(=500円)とか書いてあるけど、これ以上の値段だったらボッタクリだ。

グラフィックが意識している通り、ファミコンチックな2Dの横スクロールアクションゲーム。
その中で、いわゆる「ゲーム的な物事・お約束」を細かい点で覆す=ネタが見所となるのがこのゲームだ。

アクションゲームとしては非常に単調で、難易度もかなりぬるい。小一時間あれば一周できると思う。ただ、そこにネタという要素が入ることで、ゲームプレイにテンポを作っている。そういう意味では、ネタとアクションとが絶妙に融合したと言えないこともない。
ネタによって理不尽に残機を減らされたりすることもあるが、本当にぬるいし1UPアイテムの出現も多いので、ゲームプレイにさほど支障はない。

ただ、ネタは自然にプレイしていれば発生するものが多く、ネタを見せるためにゲームプレイを単調にしているんだろうなぁ…という感じが否めないのと、やっぱりネタがいまいち突き抜けていない。「ゲーム的な物事・お約束」の些細な部分を大げさにツッコんでいるだけのような感じのものが多い。
総じてキャッチコピーにもある「笑撃」というレベルにはちと遠いし、これくらいではゲーム業界揺るがないなぁ…と。

それでもクソゲーという域には行っていないし、これまでにないゲームという意味では一見(1プレイ)の価値ありだ。安価ということもあり、2,3時間暇つぶしをするためのものだと思えば悪くはない…と思う。

 

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