9月 7, 2005
tronmc

レビュー:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ

■ボリュームのせいだけじゃない■

発売より一ヶ月、自分はただいま1.5周、といったところであります。
別に「もう飽きたや」なんて思っておらず、まだまだプレイしようと思っている。それでも、もうレビュー書いちゃいます。
(※後日追記:結局4周やっちゃいました)

「全部やってから!」

なーんて言ってたらいつ終わるかわからないんだもの。
なぜなら…


■眠い!■

なぜなら、眠いからだ!

やっているとめちゃくちゃ眠くなるのだ!

今作はスパロボシリーズのエポックメイキングとなったαシリーズの最終作(…だよね?)だけあって、相当な参戦作品、ボリュームが用意されており、システムも前作「第2次α」で採用された「小隊戦闘システム」はじめ、かなり高いレベルでまとまっている。

が、うれしい反面、いかんせん詰め込みすぎでは…?という面も否めない。

難易度は、易しめだ。

参戦作品が多いから主役級はじめ強い機体も多く、資金もクソ多いから改造もかなりできる。

多数の出撃が可能な小隊システムでも、前作以上に編成には贅沢な悩みを伴うくらいだ。

しかし、それに比例する敵の多さ、シナリオの長さ。

「お前らこれくらい強いの使わせてやってるんだからこれくらいやれよ」

と言わんばかりに、いろいろな面がインフレしている。

その冗長さによって、ドラマが生まれる…かと言えばそうでもなく、作業的な面が強くなってしまっている。

そんなこんなで、自分はこのゲームをやるとよく眠くなってしまうのだ。

繰り返すが、難易度は易しめだ。

ゲームの難易度は。

だが、時間や精神力等々…プレイヤー自身が消費、消耗するものはとてつもなく多い。

上手な付き合い方ができなければ、あなたも立派な廃人だ!

■宇宙は謎だらけ!■

ストーリーに関しては、今回はもう開き直りなのだろう、と感じる。

作中の「葛城ミサト」の言葉を借りれば、「ご都合主義」のオンパレード。

レビューをするにあたっても、もう何も突っ込むまい…と思ってしまうのが正直なところ。

つじつまなんかおいといて、好きなキャラが他のキャラとどう絡むか、なんてあたりを見て楽しむのが正解でしょう。

好きなキャラといえば、今回は分岐が多いのできっとおっかけも楽しいハズ。

今までの作品以上に、進むルートによって使う機体・使わない機体がくっきりと別れる。

一周目では無改造、小隊員が当たり前だったのに、二周目では瞬く間に撃墜王、なんてのもよくある話。

(自分のプレイでは碇君やカミーユがそんな感じであります)

小隊編成がメンドウという欠点もありますケドネ。

■総括■

なんだかんだ言っても好きな人にはロボは親しみやすく、それでいて洗練されたシステムで遊ぶのだから楽しい。

問題はバランスか。

– 評価 –

総合:遊ぶにはある程度覚悟がいる。6点。

個人:第2次αには劣るかな?5点。

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