7月 3, 2015
tronmc

【ネタバレ】カオスチャイルド乃々ルート終了。

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早速乃々ルートことRealSkyEndをクリアしました。
1周目で気になって気になって。乃々細胞がトップギアで、スキップ全開フルスロットルです。

 

9章のラスト、乃々と世莉架が対峙するところから固有ルート開始。

おっけいさんが犯人と気付いた乃々は碧朋学園の屋上に世莉架を呼び出す。
本性を表したおっけいさんと対峙し、そこに拓留が駆けつけ…というところまでは固定と同じ。
おっけいさんに、拓留の前で秘密をバラされかけたり、逆におっけいさんの本性をバラしたり…すったもんだしつつも、世莉架撤退で乃々は生存。ヤッター!

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固有でのラストでもあった、ディソードからの意識の逆流。
ガンダムみたいなご都合ではなく、これは世莉架のディソード固有の性質と捉えていいのだろうか。

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自分のことはひた隠しにするけど、世莉架のことはガッツリバラす。ズルい女、乃々姉え。全部終わってから見ると、なるほど滑稽に見える面も。
固有と違って、イマジナリーフレンド云々についてはこっちではしっかり触れない感じに。

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乃々は、世莉架が拓留を取り巻く存在に嫉妬したと指摘。
固有では触れられなかった内容だけれど、おっけいさんの様子を見るに、こっちのみの話と見ていいのだろうか。

乃々が生存する代わりに、意外なことに佐久間が死亡。
厳しい経済事情から青葉寮から出て行かざるを得なくなった面々は、ボロアパートの久野里の隣室で生活を始め、苦しい状況ながら、穏やかな家族生活に戻ろうという営みが始まっていく。
これまでの緊迫した状況から一転して幸せな場面が続いていく。
優しく暖かくも……不安。

しかし、南沢泉里のことを知ろうとする拓留や雛絵に対し、ハッキリしない態度を取る乃々。
乃々から直接話を聞こうとしたところ、世莉架が姿を現す。

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逆襲のおっけいさん。
乃々への屋上の件の復讐として、拓留に南沢泉里の真実を告げる。
このルートのおっけいさんは、固有のような冷徹マシーンではなく、筋金入りの、ステキなワル。
本性モードと、アホの子モードを使い分けながら挑発してくる姿は、まさに外道。

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拓留が姉として接してきたのは、来栖乃々ではなく、来栖乃々の姿に成り代わった南沢泉里だった。
おっけいさんから「とりかえばや物語」という言葉もあったが、これはカオヘの優愛、美愛ルートがベースとしてあるのだろうか。

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なおも信じるよう言う乃々だが、拓留は神城刑事に頼み、南沢泉里の検死資料を確かめる。
南沢泉里のものとされた遺体は損壊が激しく、認定は乃々の証言によって行われたこと、DNA鑑定からその遺体と母子関係だと思われている遺体が、来栖乃々の母親、来栖由香子だったことを知る。

拓留は乃々に詰め寄るが、乃々は認めたと取れる態度。また隠し事をされた、嘘をつかれたと憤るが、それはやがてニュージェネの再来を引き起こした自分への憤りにつながり、自分の存在が消えることを望むようになる。
この消えたくなる症候群はカオヘを思い出すところ。

乃々は彷徨ううちに、青葉寮に。
南沢泉里としての暮らしから、乃々になる顛末も回想で語られる。施設の追っ手もあった極限状態とはいえ、本当の来栖乃々の遺体を火の中にくべる等、人として取り返しのつかないこともしてしまったようだ。

拓留も、結人やうきとのやり取りから、家に居られず外に飛び出す。
そして拓留もまた、青葉寮で自分と乃々との日々を見つめなおす。

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青葉寮から出ると、川原くんと遭遇!
乃々以外を顧みない言動で乃々を幸せにできる、そして好いてもらえると思っている、清々しいほどの勘違いっぷりが痛快なのだけれど、まさか拓留が反撃するとは思わなかったなぁ。
お情けって表現はともかく「乃々がこんな奴好きになるワケがねーわ」っていうこっち側の思いをズバっと言ってくれてこれまた爽快。

拓留は川原くんにめちゃくちゃボコらるが、最後は、殺されることすら望む拓留にヒいて撤退。

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なおも死ぬことを望む拓留。その望みを叶えるべく、世莉架が拓留を殺しにかかるが、そこ現れたのは、泉里の姿に戻った乃々。偽りを捨てる決意をした、偽らざる南沢泉里その人だった。

やはり世莉架に力で劣る泉里。その危機に拓留もディソードを手に応戦するが、それでも世莉架は手強い。
スキを見せたと思われた瞬間に一撃をかけるも、それを世莉架は見抜いていた。ところが、そのまま受けて倒れる世莉架。
南沢泉里と生きていきたいと望む拓留の望みを叶えるため、自らが消えることを選んだ世莉架は、拓留のディソードを自らの身体に埋めると、そのまま消えていった。

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見難い自分を嫌い、姿を消そうとする泉里を拓留は抱きしめる。
姿がなんであれ、大事な人、家族であることには変わりはないと説く。

いやー、ベタだけどこの場面最後の「ただいま」「おかえり」が感動的。
また家族に戻った!というのがしみじみと。

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世莉架は消え、事件も風化。
親しい周囲も泉里を受け入れ、泉里と拓留も改めて来栖乃々を弔い、未来へ向かう決意を固める。

まごうことなきハッピーエンド!
共通の次なので、若干拍子抜けしてしまうくらいにハッピーなエンド。
ていうか道中ボロアパートで暮らし始めたあたりのくだりもなかなかのハッピー感!らぶもchuchuもないけど、非常に乃々充でありました。
もっとも、それだけに「来栖乃々」が見られなくなってしまう寂しさもある。正直に言えば。そこだけがひっかかるのだけれど、ギャルゲギャルゲしたギャルゲーじゃないんだし、そこがひっかかるのはどうなんだ自分という気持ちもあり…w

迫力、サスペンスという点では弱いルートだけれど、共通ではとにかく不憫な印象が強かっただけに、浮かばれた感じがして、心が軽くなった。
これこそキャラ固有ルート!って感じかな?

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