10月 8, 2009
tronmc

ラブプラスとは何か(5)~飽きるのだが…~

ご多分に漏れず、愛花を選んだプレイヤーにとっての一大イベント、誕生日を経験した。
さすがにリアルでケーキ買ったりはしませんでしたが、普通にゲーム内で入手したプレゼントアイテムを渡して、喜んでもらえた。

はっきり言って最近このゲームには飽き気味だったので、新鮮なイベントだった。
数多く用意されているらしきイベントが、日々のプレイの度に新しく提示されることがこのゲームをプレイするモチベーションになるはずだ。いくら画面内の女の子が甘く愛らしいセリフを話すとしても、毎回同じことしか言わないなら毎日やるモチベーションなんぞ出ないはずだ。

そういう意味ではこのゲームはまだまだと言わざるを得ない。
ゲームにルールやシステムが存在して、それがゲームプレイに常につきまとうのと同様に、毎回システム、様式上致し方なく同じような(その場面用に用意されたいくつかのパターンの)セリフしか話さない場面が少なくなく、中途半端なバリエーションやスキップできない仕様がストレスになる。

繰り返しになるが、そういうゲームを続けるのは、数多く用意されているらしきイベントがあるから。一緒に登下校するというシチュエーションや、デートのときに新しいイベントが起きて、新しいセリフを話してくれる。それを期待してこのゲームを続けているのだが、どうもそこまで都合のいいゲームでもないということが最近わかってきた。

まず登下校。3,4回で完結するおしゃべりをするイベントが数種類あるのだが、これがどうも長めのスパンをもってリピートすることがわかった。愛花は一ヶ月足らずの間にもう二足ものテニスシューズの靴底をすり減らし、自ら三ヶ月目安といいながら一ヶ月もしない間にテニスラケットのガットを張り替えたいと言っている。物理の授業で居眠りする彼は、物理への覚醒と居眠りへの回帰を繰り返している。
これは季節によって変化するのかもしれないが、それにしても同じ小話をされるのは興ざめだ。プレイしすぎなのだろうか?(現在スキップでの日数は380日程度)

デートは、場所が多く、イベントパターンもそこそこ、そして季節での変化もあるので、新しいイベントを見るには持ってこいなのだが、デートすればするほど面倒になる要素がある。全く変化のないスキンシップとキスだ。
一回のデートでリフレインキスが6,7回起ころうともきちんとプレイしていた時期もあったが、今となっては要らないイベントの筆頭格。想像力(妄想力)が足りないと言われればそれまでだが、何が楽しくて場所を変える度に14回もキスをせがんでくるんだろうこのコは、と考えるのも馬鹿馬鹿しいことを考えてしまっていたりする。

それでも、ステータスを上げすぎなければ日常パートをこなす分には手軽で、時間をさほど食わないので、つい毎日手を出してしまう。その上で、やっぱり求めるのは何か新しいこと。落ち着いて時間を取れるときにはデートをして、新しいイベントを引き出したい…という具合で、飽きながらもグダグダと続けているのが現状だ。

もちろん引き出したイベントの数とか、達成数は数えられないので、どこが限界かはわからない。が、それは逆に言えばどこを引き際にするかを自由にできる度合いが高いということでもある。
一ヶ月余りプレイして、ラブプラスというシステムには一定の理解を得て、一定の飽きが来た。さぁ、本質的な飽きはいつやってくるだろう?

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