12月 20, 2009
tronmc

ロックマン、ナンバリング10作目のリリース決定によせて

CAPCOM:ロックマン10 宇宙からの脅威!! 公式サイト:

とうとうやってまいりました。10作目です。10ですよ、10。区切りの数字としての何かを期待したくなってしまうのが人間心理ってもんです。

さて、これで再びナンバリングの数ではドラクエよりは先を行くことになります(笑)

自分は幼い頃はロックマンばかりやってました。最初はそれしか買ってもらえなかったからだったのですが、自分のこずかいでゲームソフトを買うようになり、ある程度自由になってからもロックマンは欠かせませんでした。

そんな中で、大人の階段を昇るかのごとくにFFだのドラクエといったゲームに流れていった連中には勝手にライバル心を燃やしておったのですが、そういうときのロックマンの自慢要素といえば、「ナンバリングの数が勝っている」ということでした。

今思えば相当バカなのですが…
SFCでドラクエ6が出るときには「ロックマンなんて既に7だぜ!」
PSでFF7が出るときには「ロックマンなんて既に8だぜ!」
という感じで。

しかし、その後しばらく本家ロックマンのナンバリングが出ることは無く、ナンバリングの数ではFFは雲の上の存在になり、ドラクエにも追いつかれました。
そして去年ロックマン9のリリースにより、かろうじてドラクエに逆転するも、今年ドラクエ9の発売によって、追いつかれました。

しばらくそんな不毛で厨房丸出しな他作に対するライバル意識があったことは忘れていたのですが、10作目が出るということで、区切りの数字として振り返った結果、そんなことを考えていたこともあったなぁ、と思い出した次第です。

相変わらずボスキャラ公募が無いのが不満ですが(世相の違いが見えそうでとてもおもしろそうなんだけど)、子供の頃好きだったゲームがこうして続いていくことを、とてもありがたく思います。
9のときはちょっとズルいなぁ、と思ったファミコンテイストですが、7,8,ロクフォルときたような流れや、ロックマンロックマンのテイストが定着しなかった悲しみを抱えつつ、ま、いっか、と。むしろ現代にあってこのテイストを貫いて3作、4作、と作ってくれるならもっと価値が出るだろう。

世間のみなさん、FFやドラクエもいいけど、マリオもいいけど、匠の伝統工芸品(になるよ、たぶんw)、ロックマンも是非!シンプルに2Dでのアクション、撃つ快感、アイディアとトライアンドエラーの融合が味わえるという意味では、難解なゲームが多い今の世にあっては若い人に是非遊んでほしいゲームとも言えますね。
自分は中高生が絶対に遊んではいけないゲームは「ラブプラス」だと思いますが、絶対に遊ぶべきゲーム(のひとつ)はロックマンだと思うなぁ。あ、後者は推奨レベルだけど前者はマジ禁止レベル(笑)。

今回は国内でのPS3とXBLAでの配信も最初から明言されているのがうれしいです。
前作はおかげでWiiと360の両方で買ってしまいましたから…。今回は360で買います!

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