12月 16, 2011
tronmc

5話:花咲くいろは雑感

緒花ちゃんといい、次郎丸さんといい、馴染むの早いなおい…

●続・青鷺さん

青鷺さんは、とくに意図があって動かされている存在ではなく、超常的な存在に見える。
といっても、それは湯の鷺にとっては自然な存在で、緒花や、それを代表する遠所者とか、都会的な空気に対する超常と言えそう。

●緒花は仕事をサボっている?

ぼんぼり探しを頼む際、ぼんぼりは頑張っている人の願いを叶えるものであり、緒花のように仕事をサボっている人の願いは叶えないと言う縁。
本質的には冗談だろうと思うが、それでもきちんと仕事ができている人に対してかけられる言葉とは思えないので、緒花の仕事ぶりは少なくとも高く評価はされていないと思われる。勝手口、裏庭あたりにいる姿はよく描かれるが、それが許容範囲内のサボりであるのか、または、まだ一人前に仕事ができないことに対する皮肉を含めた叱咤激励か。

●仲居力高い!

板場のやりとりを盗み聴き…ド定番な行いに、早くも喜翠荘の仲居力の高さが伺える。
旅館モノでは定番な振る舞いとはいえ、どうしてみんなこういうことをするんだろう(笑)
このアニメ、意識してそういうお約束を引っ張ってきて作っているのかが気になるところ。

●民子と緒花の歩み寄り

あまり縮まっているように見えない民子と緒花の距離にようやく変化が!?
大きなイベントがあった菜子の場合と違い、民子があんまりにもデレないので、緒花が持ち前のお節介を行使して強引に近寄ったように見えるが、まかない、ホビロン、あだ名等小さな接近を繰り返した上なのだと考えると、やっとこさ、というところ。
また、初めて緒花が他人(今回は民子)にホビロンという言葉を浴びせるのだが、その言いようは、かつての「死ね」と置き換えるにはあまりにもポジティブ且つポップであり、そのあたりも二人の接近をにおわせる。
緒花も今回の件に対して「やっと頑張れた」と満足感を抱いており、「輝きたい」という願望の具体的事例が出てきたことも、見る側に満足感をもたらしてくれる。
とはいえ、民子のツンデレ具合を見るに、今後も「ある程度」の距離感が続きそうなので、緒花の試行錯誤は続くのだろう。

●ラストどこ行った?

最後に緒花、民子、菜子の三人が外を歩くシーンがある。
夜であり、菜子は自転車を押しているので帰りだと思うが、他の二人は?いったい三人はどこに行ったのだろう。



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