8月 13, 2011
tronmc

iPad+スタイラスペンでお絵かき

写真写真

デカいタブレット端末、そしてスタイラスペンとくれば、ぼくもお絵かきできるかも!と思ってしまうのが人情です。
…というのは冗談ですが、相性が良い分野であるのは確か。描いたものが即座にペン先に反映されるため、PCよりも直感的にデジ絵が描けます。

デジ絵の利点は労せず筆や色を選べることですが、もう一つ重要なのが「レイヤー」。
画像の層を重ね、切り替えて使える機能です。
下書きをし、それを元に別の層で実線を描いたら下書きは消去…といった使い方ができるので、紙に描く以上に、楽チンになります。

その機能のあるiPad用ドローイングアプリとして、「SketchBook」という鉄板があるようですが、無料版(Express)はレイヤーが3つまでと制限があり、完全版(Pro)は900円と、しょっぱなのお試しとしては悩ましいお値段です。

SketchBook Pro – Autodesk Inc.
SketchBook Express – Autodesk Inc.

Adobeからもアプリが出ています。アプリ自体は無料なのですが、アドオン(600円)を買わないとレイヤーが使えないそうなので、やはりお試しとしては見送り。

Adobe Ideas – Adobe Systems Incorporated

今回入門として使ったのは、セールで安価(買ったときは85円でした)なibisPaintというアプリ。6つまでレイヤーが使え、製作工程を動画にし、ソーシャルサイトにアップロードといったガジェットヲタ心をくすぐるような機能も入っています。

ibisPaint – ソーシャルお絵かきアプリ – ibis inc.

このアプリを使って描いたのが上の画像です。濃淡の使い分け等、画材を用意しなくてもこんなに塗り分けができるのはさすがデジタル。また、iPadならではの利点として、スタイラスペンで直感的に線が引けるのはもちろん、拡大/縮小を使った作業をピンチや2本指スクロールでスピーディーにできるということを新しく発見できました。iPad自体を傾け、描きやすい位置にもってきつつそうやって描いていくのは新種の楽しさと言えるくらいです。
そのおかげか、この絵は三時間弱でできあがりました。(画面キャプチャした左の画像に記載があります)
素人作業の域は出ていないと思いますが、それでも、アナログやPCではこんなレベルまで描けること自体が無かったので、この三時間には、時間単位以上の省コスト感が満載です。

ibisPaint自体については、別途画像をフォトライブラリに書き出す機能はあるものの、目玉機能の一つであるアップロード時にエンコードが要るのが難点と言えば難点です。
とはいえ、新しい楽しみをもらったことには、ありがとう!そしてありがとう!

P.S.
具体的なiPadでのお絵かきのHow toは、「iPadいつどこスケッチライフ」という本が詳しい。いつかはちゃんと読みたいところ。

 

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