HGUC 百式(REVIVE) パチ組み!
あんまり意識したことないけれど、百式好きなのかも。
楽しみにしていたREVIVE百式、さっそくパチ。
アンダーゲートの手間はあるけれど、パーツ数も多すぎず少なすぎず、とても組みやすかった!
オーソドックスな構造ということもあってか、オルフェンズのものよりもサクサク組めたような気すらします。
百万式と並べてみると…なかなか対照的。百万式ってこんなにグラマラスだったのね。とくに腰回り。
シリンダーとヒザの合わせ目は埋めるのがベターかな。バインダーは…うん。
そういえば百万式は別ガードのアンクルガードがあったんだなぁ。ここらへんはあくまでデルタプラス/デルタガンダムベースだった、ということなんだろうなぁ。
かなり前に作った旧HGUC百式と。左手は壊れてしまっております。
うわーっ、全然違うー!REVIVE版超スリムー!
そして話題のバックパックのケーブル。
うーん。接続しないまでも、もうちょっと本体側にズラすとかってことにはできなかったのかな。
上からのとこでもう一つ。
肩に合わせ目出ないのがうれしいところ。
上の写真で、消しきれてないんだかまたヒケてきてるんだかって感じになってるけど、旧版は前後貼り合わせだし、百万式にしても、モールド付けたデザインで対処しているとこなので、手をかけずに済むのはうれしいところ。
組みやすい上に合わせ目もあんまり目立たないし、色分けも完璧ではないけれど、かなり別パーツ化されているとこがポイント高い。なかなかに満足度の高いキットでございました。
なお関係ないデレステ。
しゅがはさんの不具合がおいしすぎる。
HGBF ZZII パチ組み!
先週(8/6発売日)はRGのシナンジュを…と思っていたのだけれど、直前になってめんどくさくなってヤメ。
代わりと言ってはナンだけど、ネットのレビューを見たらZZIIが想像以上にかっこよかったので、そっちに変更。足が長いのは多々あれど、ものすごくつま先含めてのバランスというのがおもしろい!
ギミック的な派手さは控えめだけれど、これはデザインを楽しむものなのかな、と。
そこまで多くないけどZZっぽい意匠が効いてるし、そっちありきかと思えば、両サイドのバズーカがクレイバズーカ詰めたみたいだったり、ZII側も活かしているのがおもしろい。
しかし、袖と手首がよく取れること取れること。
本体側の前腕には軸などはなく…
PC-001(5)をそのまま押しこむだけ。それでがっちりはまればいいんだけれど、ゆるい。
一応前腕側の手甲とかみ合わせがあるけれど、そっちもゆるい。
うーん、珍しい。いったいどうしたというのだ、バンダイさん!
K9、おヒゲの仮組み
春の仮組みラッシュ!の続き。
HGBFジムスナイパーK9。
猟友会のおじさまかよ、という写真になってしまった。
グランサなんかもそうだけれど、こういう増加装甲はどうしても厚ぼったくなるんだよなぁ。それはそれで良いのですが。
おヒゲさんと、なんとなく並べてしまったF91。
おヒゲさんもこれまたすごくかっこよい。きちんと抑えるところは抑えているけれど、MGとはまた違った趣というか、そっちでお腹いっぱいでもまだいける感じがうれしい。
これが1,000円ちょいで買えるってのはすごい。ホントすごい。
足首びっくり。HGUC Vガンダム
PSO2のアイテムコード目当てに毎日セブンイレブン通い。お手軽感の割に豪勢なものが貰える印象。セブンが近くて本当に良かったなぁ…。
フェニーチェはいろいろ待ちなので、その間にHGUCのVガンダムを組んでみた。
すごいよー。こいつすごいよー。
サイズより何より、足首装甲の取り付けが「乗せてるだけ」なのがカルチャーショック。
足首装甲を裏返したところ。
ダボもボール軸もないんだよ。レールに収まるわけでもない。上にフタがあるだけ!
でも、隙間が開かないからそれで成り立っちゃう。「あっ、 そんな簡単なことでいいのか!」という…これがアハ体験?
ビルドブースターMk-IIをAGE-2に。
ウイングガンダムフェニーチェはロクに合わせ目も消さず汚しており。
品薄のキットだというのにバチあたりだなぁ。
本当に汚いので少し溶剤で拭いたいところだけれど、クラックも怖いし迷っている。品薄なので余計に(この期に及んで!)
ぼちぼち落ち着いてポチれるようになってきたのでビルドブースター(ビルブ)もポチ。そしてパチ。ポストさんかっけぇっす。子役のしゃべりを聞いてこれはアニメ化するべきとか思ったのは私だけでしょうか。
ポチったのはいいけど、そもそもつけるガンプラどこあんねん?とわざわざ実家に戻ったのはいい思い出。
AGE-2を持ってきて、Mk-IIをくっつけてみた。リアスカートが3mmポリキャップなので、そこに接続。形状の都合、上下ひっくり返してつけると具合がよろしい。
肩アーマーの前の羽を外して、お尻につけてみる。種っぽい正統派な感じになってしまったぞ!
ライフル類も同じくビルドガンダムMK-IIとは上下逆につけてみる。
背中に大砲2門+この羽の具合は…頑駄無大将軍系列みたい。偉そう。頑駄無結晶でも付けるか?!
でも実際ライフルを取り回すとなると腰からになるんだよなぁ。
これだったらたぶんダブルバレットの方が似合う。
…こうなることを見越したわけではないけれど、まだ組んでなかったダブルバレットとアルティメスパーツも一緒に持ってきているので、気が向いたらそっちもやってみようかなぁ、と思っている次第。
ミーハーだなぁw
HGUCバンシィ パチおしまい
最近パーツの削りカスがよく残る。空気が乾燥してるとか、そういう理屈?
HGUCバンシィのパチ、おしまい。改めて見ると、アームド・アーマーで腕が長めに見えるせいか、通常のユニコーンよりも手足の長さが整っているような気がする。
前から見るとおおよそガンプラらしくない、パチでの地味っぷりだけれど…
後ろ姿は、バックパックの黒が効いていて、なかなか良かったり。アームド・アーマーやアンテナの形状と相まって、バーザム的な異様なかっこよさを感じる。
そんなアームド・アーマー。パチだと、左腕のVNが末広がりのため割と外れやすいのが気になった。後ハメとか、考えたくない…w
下半身のやる気を求めて(※プラモの話)
寒さ、暗さでなかなか作業ができず、やはりパチばかり。早く春が来ないものか~。>プラモ
そんなこんなで少し目標を見失いがちな中、とりあえずHGUCバンシィ。
このパチでの地味地味感が、やっぱり塗りたいよね、という意欲をかき立てる!早く春(ry
しかしながら、様子見に、と白いのにパーツをつけてみると、これでいんじゃね?と思えたりするから厄介なもんです。上半分は終わったが、下半分は複雑な上に一緒だからなかなかやる気が…( ̄▽ ̄;
HGタイタス、スパローをパチる
初売りで買ってきたHGのタイタス、スパローをパチる。
さすがにパーツ配置覚える/読めるようになってきて、ほとんど説明書なしで組めた( ̄▽ ̄;
タイタスは意外と小さい。頭、体が不釣り合いなくらいのマッチョマンになるのかと思ったら、そうでもなかった。
柔らかい針が肩、膝にフルにつけられる量付属(4×2+3×2=14本)しているので、ゲート処理が大変だった。
カッコイイとは言えないけれど、ジャパニーズニンジャスタイルで無性に気になるヤツ、スパロー。
ノーマル、タイタスと比べると隙が多めで、手の入れ甲斐がありそう。
ジャパニーズニンジャはアンテナ尖ってないので、その辺もどうにかするとおもしろそうだなぁ。
X1フルクロス:パチ組みならば無害!
専ら水研ぎなので、バカの一つ覚えのように繰り返しているゲート処理は冬の手荒れのため休業気味。
代わりにパチ組みをやっている。
最近は、ωな口が可愛らしい(待て)、クロスボーンガンダムX1フルクロスに手を付けている。ゲート処理するとなると苦行のような構成だけれど、それではいつまで経っても箱が開かない。パチ組みならば無害!…いつもと変わらない気がするぞ。あとは細かい部品と武器をやれば終わりかな、というところ。
見た目、ものすごーく着込んでいる印象があったけど、組み立ててみると案外シンプルでおもしろい。やはりトップヘビー気味ではあるが。
ダボが合わなくてピーコックスマッシャーを持ってくれないのが頭痛いけどパチ組みならば無害!
MG セブンソード/Gで遊んで気付いたこと
あー、え?もうタイタス出たのですか?
山田で記憶が止まっていて…>age
素組みのMGセブンソード/Gで遊んでみる。
GNカタールがどうやっても持たせられない(ポロリする)のはうちだけか!?
改めてポーズをつけてみると、ドライブ基部の形状変更が印象としてデカいことに気付く。今までのものは上部がかなりすぼむ感じだったので、わりかし広めなのが新鮮。
両手持ちがけっこうキツいのはうちだけか!?
作ってるときは胸側の肩関節がけっこう前に出るのがおもしろくて、グニグニと広げていたけれど、こうして全体を組んで触っていると、あまり前に出せず。一旦腕ごと外して、手加減せずにピンを動かしてやった方がいいのかも。
そういえばダブルオーライザーでは、アクションベースジョイントの外れやすさも気になったけど、こっちではそこまでヒドくもなく、可もなく不可もない印象。やはりヤツの重さは段違いだったということか。
どっちにせよ軽くはないけど!