Browsing articles in "本/文章"
9月 22, 2013
tronmc

メモ:Kindle PaperWhite用電子書籍データ作成

IMG_1321

新機種が出ることもあってか、旧Kindle PaperWhiteがお手頃な値段で売っていたので、内に秘めたるガジェ獣の血に従い購入。

スマホアプリ版は使っていて、無料セールのときに乞食していた本がちょろちょろあるので読んでみたけれど、読書嫌いの自分でもこれはなかなか読書が捗る印象。相変わらずがっつり読書をしようという気分にはならないけど、持ち歩きやすいからヒマなときに手に取りやすいので、至極マイペースではあるけど読める模様。

ただ、普段読まないせいかAmazonでどの本を買っていいかピンとこないので、まずは自炊まがいからスタート。
そこで、ひと通りKindle PaperWhiteで読める(読みやすい)mobiファイルを作る手順…というかこのソフトを使ってやりないさいよ、というメモ。
ショートカットはデスクトップに置いといたからな>自分

 

●青空文庫(txtファイル)

まんまこちらのサイト様の通り。非常にありがたい。
ebook野郎: Kindle Paperwhite 青空文庫 epub3 テキスト を読む

○変換の手順

1. AozoraEpub3にtxtファイルをつっこむ。

2. できたepubをKindle Previewerにつっこむ。

3. おしまい。

 

●PDFファイル

かんたん PDFDietを使用。
(Windows Mobileでとてもお世話になったsmart-PDAさんのソフト!)

プロファイルは実行ファイル(exe)ダブルクリックで出る選択画面から作成。
変換自体は実行ファイル(exe)にPDFファイルをドラッグ&ドロップするだけ。

 

●画像ファイル→PDF

画像梱包を使用。
開いて画像群をドラッグ&ドロップするだけ。。

6月 7, 2013
tronmc

俺妹4巻読了!

IMG_1153

最終巻の12巻が出たようだ。というタイミングで4巻読了。1/3くらいはたまねぎ炒めながら読んだ(どうでもいい)。
最終話は違うけど、この巻で1期のテレビ放映分終わりかー…って、残り8つもあるのに!?
2期は相当詰め込んでるってこと?

溜飲が下がったのは、コスプレ大会後の加奈子が喫煙していたこと。
アニメでもブリジットちゃん(”ちゃん”がないと何故か違和感がある)が怯えてはいた。けれど、悪態をついてはいても、行動としてはスティックを投げたくらいで、泣くほどの”ヒデェ感じ”には見えなかった。ロッカー蹴ってるとかでいいからもう一つあればなー、という気分でいたので、これはわかりやすくておもしろいな!と。
4巻はこれに尽きる。
他にいろいろ大事な話があるけど、ここのおもしろさが突き抜けて突き抜けてしょうがなかったヨ。うん。

 

5月 21, 2013
tronmc

俺妹3巻読了!

IMG_1119

アニメの二期が始まってから、なぜか読んでいないことに対して危機感を覚えるようになり、なるべく時間が空いたら読むようにしている。プラモの次くらいの優先度で。

アニメでは違う話になっている桐乃の小説まわりの話が見所。
足下にも及ばないけれど、創作と言って文章を書いたり、公募に応募したりしていたので、持ち込みを行った黒猫の様子には感じ入るところがあった。持ち込んで批評してもらえる時点でうらやましくもあるんだけど…。

自覚できるようになったという変化があるとはいえ、京介が嫉妬心に気付くのには「今更その話持ち出すの?」という気も。でも、ここで黒猫との共感が得られるってのが今後の関係への伏線…というのはアニメにあったっけか?という状態なので、新鮮に読めたり。

アニメの終わりなり12巻なりが来るまでに出ている分読めるだろうか。
ネットで見たり、お店に行っても、12巻の予約はまだみたいで、ホントに来月出るの?と訝っていたりする。

 

8月 15, 2012
tronmc

読了:終の住処

image

たまにはラノベじゃないものも読んでみる。
2009年に141回芥川賞を受賞した作品。近日文庫化されるらしい。

 

●驚くほど早く読めた

ラノベじゃないし、文章びっしり系なのに、するするっ、と読めてしまったのが自分でもびっくり。
たった一日、しかも正味2時間くらいで読み切ってしまった。

地の文が長かったり、情景描写が多い作品は、細部を把握するために読み返してしまって、なかなか先に進めず時間がかかってしまうことばかり。けれどこれはほとんどそういうことなく読めてしまった。

のっけから、どこかけだるく不穏な雰囲気が漂っていた。
状況に真綿で首を絞められるような、じめっとした展開が続くので、作品世界に止まりたくはなくて、さっさと読んでしまったのかもしれない。
ただ、不思議と読むのを辞める気にはならなかったのは、パッとしない主人公とその状況が、少しのことで好転しそうな世界が広がっていたから。止まりたくはなかったけれど、救いを求めて次のページ、次のページ、と駆け抜けてしまった。

また、章立てもなく、段落すら少ない体裁が、一息つくヒマを与えてくれなかったので、一気に読むしかなかったというところも。

 

●救いのない人生の理由

結局、求めていた救いはなかった。
好転しそうなところ(子供ができるとか、やたらモテるとか、カリスマ建築士と出会うとか、変に閃いたり悟ったりするところとか…)はあるけれどなかなか好転しない。
これは視点(語り口とも)がそうなので仕方がない。
それは、陰鬱で、なおかつ主人公に責任逃れさせるような視点。
これを貫くためには年単位で作品内の時間も、出来事の子細も、どんどんすっ飛ばす(ここが少し爽快だったりもする)。
そういう視点だから、好転しそうなところでも好転しない。良いことがあってもあまり良かったように書かれない。普通に考えれば良かったことくらいありそうな、すっ飛ばされる年月や子細の中でもそれはピックアップされない。

ただ、救いがないものの、酷く事態が落ち込むこともない。というか、落ち込ませて見せない。

 

●寂しいモノですねぇ~、的な

一言でまとめてしまうと、「ぼくは悪くないんだけど、こんなふうに人生ってちょっと寂しいもんなんだよね」というセンチメンタルがキモの作品であると感じた。
上述のように視点はものすごく恣意的なのだが、一方で物語性がなく、物事の流れどころか、主人公の思考すら偶発的(論理性を持たない)にする描き方がリアル感を演出している。

終盤、少し主人公がかっこよく描かれるという山場はあるも、最後まで何かハッキリとテーマや教訓めいたものを示すわけでもなく、モヤモヤと終わっていくのは文学くさい。そういうのはラノベじゃ味わえないので、それを久しぶりに味わったことが、今の自分には最大の収穫か。

鬱々しい方向に傾きそうな、あと少しでいかないような、モヤッとした読後感があるので、とりあえず明るい話でも摂取したいところだ。

 

余談:俺にとっては花咲くいろはの方がよっぽどセンチです。

8月 15, 2012
tronmc

俺妹2巻読了!

Sメモ_06-1

俺妹2巻を読了。
体感的には一巻を読み終わってから二ヶ月くらいかな、と思っていたら、三ヶ月弱も時間が経過していた。時間の流れっておそろしい!

読むのに時間がかかった自覚はあった。一巻のときは早すぎたが、それにしても時間かかったな、と思った。
読み進めるのに時間がかかったというよりは、なかなか手に取るモチベーションを出せなかった。
一巻と比べて少し冗長かな、とは思った(もちろん読みにくいとは口が裂けても言えないレベル)。
また、アニメでもとりわけインパクトのあった話と、あまり関心が持てないキャラの話だったので、なかなか積極的に手が伸びなかった。

インパクトのあった話というところでは、とくに夏コミ直後からあやせにオタバレして云々…というくだりだが、本の方がディテールが細かいとはいえ、概要を知らなかったらもっと楽しめたのかな、と思うと残念。

関心が持てないキャラ、というのは麻奈実。
アニメを見てからこっと、この人物は箸休め的な脇キャラだと思っていたので、それに対して東奔西走するイメージが湧かなかった(ゲームは別として)。というか、もしかすると望んでいなかったのかも。
だから、逆に脇キャラという印象は改めないといけないのかな、とも思う。
ま、今後の様子も見つつ、という感じではあるけれど…。

 

5月 21, 2012
tronmc

日記:俺妹1巻読了!

image

俺妹1巻。読書超苦手の自分でも、すらっと読めた。数週間で読破というのは、自分にとっては破格の早さ。

続きが多く出ているものは、物語世界に先がない、なんてことを臆せず読んでいける。
気持ち語り主体の話し言葉で、段落あたりの文が少ないところが読みやすさにつながっているのかな。
客観的に、それがいいか悪いかは…わからないけど。

5月 24, 2011
tronmc

すんばらしい!双葉社「00メカニックFinal」

RIMG0904

ちょっと前から気になってはいたのだけど、劇場版が範囲の、双葉社の00メカニックFinalを購入。
実はテレビシリーズのは持ってない。どんだけ劇場版好きなんだよ>俺

でも斜め読みしてみたら、コストに対して、必要十分のメカ資料と独自性があり、好感が持てる感じ。他のムックと比較して考えると、2000円以上はしてもおかしくない一品。このクオリティなら、後々テレビシリーズのも揃えようかな。
とくに、インタビューともに掲載されているラフやコンペ画稿は垂涎モノ!
外伝等々に引き継がれている要素も多いことがわかり、とっっっても興味深い。

となんやかんや読んでも、現実を見るとクアンタの縦アンテナやビットの薄さに、orzと膝折るばかりなんだけれど(^_^;)

P.S.
GNシールドのアームの前方展開については記載ナシorz

5月 16, 2011
tronmc

なぁ俺妹よ、お前には教えられたよ

1000000095

最近、昔の自分がこのサイトでやろうとしていたことをやれていない気がする。書かないまま「アレについて書こうかな」というネタは溜まる一方。それを抱え続けるのも面倒になってきたので、楽なところからだが、手放していこうと思う。てなことで今週は毎日一回更新を目標にする。
大テーマは「自己紹介」。ていうかこのブログ、モバイル系以外覚え書き以外はこれなんだ。

そして、今日のお話は「俺、ラノベ好きなのに逃げてたね」。

Continue reading »

5月 20, 2010
tronmc

9巻読了:機動戦士ガンダムUC(9)虹の彼方に(上)

う~ん、なんて言うんですかねぇ…。
この巻全体を通して、「ああ、これガンダムの二次創作なんだな」って感じがしました。
地の文とかにも、そして間接的にも何か他の(ほぼ1st~逆シャア)作品を想起させられる機会が今までで一番多かったかな、と。状況が切羽詰まってきたから?
良く言えばつながりが出て、ガンダムシリーズだっていう主張になり得るのですが、悪く言えば結局ガンダムシリーズかー、となってしまいます。

さて、今までサイコフレームがばんばん便利に使われてきましたが、この巻はさらに拍車がかかってサイコフィールド無双でした。
「サイコフレームが多い方がアムロに有利なんです!」なんて言っていた逆襲のシャアのチェーンよろしくサイコフレームを持ってただ戦場に駆けつけるアルベルトとか笑うしかありません。
人の意志もばんばん伝達されて、便利になったもんだなぁ…と(笑)
話に痛快さがないのでそういう面はなりを潜めていますが、ユニコーン(+バナージ)の超常現象っぷりはもはやガンダムではない…ある種の不思議系スーパーロボットだよ!

ただ、むやみやたらに意志の伝達が多い中、アンジェロを自壊させたのはいいフックですね。
また性的虐待が出てくるのには嫌悪感を通り超して呆れましたが…。
ニュータイプと分類されないような人も超常現象を体験する中、誰でもわかりあえればそれでOK、ではないとされたのは重要だと思います。そうなったらバナージやミネバの苦悩は何なんだ、って話ですし。

ところで、フルアーマーユニコーンはもっぱらNT-Dモードでの絵や立体ばかりですが、ユニコーンモードにもなっていますね。
タクヤはどっちのモードで図面を引いたんだろう…。どっちでも違和感なく動いているらしいのは、タクヤ恐るべしなのか、ユニコーン恐るべし、なのか…。

5月 17, 2010
tronmc

7,8巻読了:機動戦士ガンダムUC

ハマった、というのともちょっと違うんだけど…最近UCを読むのが一番の現実逃避になってきた感じがあって、今週末は2冊も読んでしまいました。

パラオのときもそうでしたが、バナージとユニコーンのラー・カイラムからの解放や、ネェルアーガマの奪還等、物事上手く運びすぎですね。。

6巻でバナージと共に成長が見えたジンネマンが7巻でも期待を裏切らない奮闘を見せてくれて、マリーダの奪還と共に後ろ暗いものも引いたかと思ったのですが、8巻ではまた狭隘な思いからネェルアーガマを占拠してしまう…というのは残念だったのと同時に、ちょっと不自然でもありました。

そして、ミネバの行動によりフロンタルの狙いも明かされるのですが、それのなんと空々しいこと…。
いや、経済的に地球を追い込むというのは、頭のいい話だとは思います。しかし、バナージやミネバが抱えるものとはかけ離れているし、現実的、政治的すぎて、トーンダウンを覚えずにはいられませんでした。なんか種デスのデスティニープランみたい…。

ということで少々げんなり感がありますが、いよいよ残り2冊、クライマックスです。
バナージ、ミネバが、そして生き残る人々がどういう答えを出すのか…。そこだけが楽しみのような感じになって参りました。。

ページ:123»

Recent Tweet

category